バイキンマン? | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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唐突に襲って来た「気管支炎」。
いまだ、諸症状は残存しているが、ずいぶん改善されて来たようだ。
それでも、まだ味覚が戻っていない。味覚が戻らないと料理が作れないよ。コマッタコマッタ。

さて、落ち着いて今回の「気管支炎」について考えてみた。
たぶん、原因は「自己免疫力」が落ちたからだと思うのだ。

一回目のアテローマの摘出手術後、4日間、抗生物質を服用した。
(ケフラールという抗生物質だ。青と白のカプセルで歯医者等でも良く使われる一般的なモノ)
抗生物質をなぜ飲むのかというと、術後の感染症等の予防とそれによる化膿を防ぐためだね。
つまり、体内、体外のバイキンさんから傷口を守るためだ。
一回目の抜糸後、二回目のアテロ-マ摘出手術を行った。
そして抗生物質は3日間服用した。
たぶん、この抗生物質の七日間の連続に近い服用が
僕の免疫力を格段に落としちゃったんではないかと想像する。

生き物は大概、何かの寄生虫やバクテリアさんと共存共栄している。
分かりやすい所で言えば「腸内細菌」ビフィズス菌なんかもそうだね。
つまり人間も同様である。
時にそういう同居させちゃっている善い細菌君たちが
悪いバイキンをやっつけてくれたりしているのだ。
(たとえば、ピロリ菌をやっつけてくれるみたいにね)

ところが抗生物質は「良いバイキン」も「悪いバイキン」も見分けしないでヤッツケテしまう。
これがごく短期間なら、善いバイキン君たちが盛りかえして来てくれて
体内バランスも整えてくれるのだけれど、今回、ちょいと連続して使用してしまったので、
たぶん、一度全滅に近い状況になり、
木村自身の身体も「無防備状態」になってしまったのでは?と推測するのだ。

いや、もしかしたら抗生物質君がもっとも危険視した「バイキン」が
「僕自身」だったのではあるまいか?だとしたら、
抗生物質と言う薬はとても善く効くモノだと思ってしまう。
何せ、木村「青息吐息」そのものになっていたのだから・・・。