アテローマ摘出手術 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
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そんな訳で続きです。

掛かり付け医に紹介状を書いてもらい、武蔵野日赤病院に行きました。
この様子は3/23の記事に詳しいです。

で、4/3、16:00に手術の予約をとり、30分前に病院に行きました。
事前に切除する周辺の髪の毛を切り、血圧等を測定します。
さて、手術ですが、うつ伏せでベッドに横たわり受ける事になりました。
担当してくれたのはK先生という女医さんです。お若いのに、まあ御立派。

局所麻酔で進めるそうです。ただ場所が場所だけに痛いじゃないか!ムムムです。
痺れを感じ始めたところで切除開始です。膿包の三倍程度切らないといけないらしく、
痺れていながら切られている所にメスの感覚があるような気がしました。

さて、ここからが本番です。
つまり、膿包はすでに木村の肉体の一部と化して埋没している訳ですから
これをハサミでチョキチョキと肉体から切り離して行く訳です。
ところが、最近の術用ハサミは、数回使うと使い捨てらしく、研いだりしないので
切れ味が妙に悪い。切ろうと思ったのにスカッと空振りしてグニュッと肉を挟む。
この状況が何度かあったようです。
ハサミを変えた後、とり肉を捌くように「チョキ!チョキ!」という音が聞こえて来ます。

で、奥の方の切り離しにかかると、明らかに麻酔がかかっていない場所があり、
正しくハサミで切られた痛みを感じました。「イテテテ!」
「ゴメンンサイネエ。じゃ麻酔を追加します」
「オッと、アイテテテ」追加の麻酔の方が痛いじゃないか。
そんな作業が10分程でしょうか?もう終わるかな?と思っていたら先生からこんな言葉が・・・。
「あと半分くらいですからね」
・・・・ウソォ~!まだ半分なのか?
が、逆らう事も何も出来ない訳ですから
「お手数をおかけします・・・」とか強がったりしました。

「ハイ取れました」と言われてから縫合にかかります。
傷跡が残らないように細かく縫ってくれているようです。
一つの縫い目が出来る度に糸にテンションがかかります。
その糸をプチッ。そのくり返しが数度。
そして術後という事で厚くガーゼを重ね圧迫を兼ねた処置が行われました。

さて、ようやく顔を起こし、切除されたものを確認すると、
たぶん生理食塩水に浸かったアテローマ君は、
魚の浮き袋のようなあるいはウズラの卵の水煮のような外見で、
大きさも3cm弱はあったのではないでしょうか?
(残念ながら画像はありません)
ともかく、処方箋と術後説明を受けて帰宅です。

ところで日赤まではバイクで行ったのですが、首の手術を受け、気がつくと首が回せません。
あいたたた。仕方がないので後方確認もミラーと体ごと振り返る事で対応しました。

患部は麻酔が切れるに伴い、若干の発熱があるようです。
ヒリヒリ感もあります。しかしそれよりも患部周辺の筋肉が妙に強ばり、
強い肩凝りのような状況になってしまいました。
幸いマッサージ師の資格を持つカミさんが休日だったのでほぐしてもらいましたが
あまり強くやると傷口に悪影響が出そうなので、仕方なく肩にはシップを張り対応しました。

そして昨日、術後消毒で再び病院に。
軽く消毒し、ゲンダシンを傷口に塗り込んで、水バンソーコーのスプレーをかけて、
乾いたあと、さらに保護のためのガーゼを張って終了です。

その保護ガーゼも本日取りました。
今日の傷口の様子です(息子撮影)
アテローマ傷口

まだ、若干引っ張られる感じはありますが、仕事もある事だし、
普通に戻したいと言う事です。

ちなみに今週末には息子のサッカーの試合もあるのですが、
今回は見に行くだけにして審判は御遠慮させていただく事にしました。
その翌日が抜糸です。