昨晩、息子の担任の先生から電話があった。
何か学校の備品を壊したか?誰かを怪我させたのか?授業でもヌケたか?
(良い事項を思い付かない親っていったい・・・・)
先生からの報告の内容は以下の通りだった。
今、グル-プ学習をしていること。
今度の木曜日にグル-プ発表があること。
そのグル-プの中で息子と同一のテーマをやっている子がいて、
息子はやる気をなくし、作業が停滞していること。
なので、正味、手伝ってやってくれ!とのこと。
フ~~~ン、最近では「親に手伝え!」と来るのか。フ~~~~ン。
電話の後、息子に事情聴取。先生の言い分と息子の言い分を踏まえた上で
結論から言うと、「教え方が悪い」
親ばかではあるが、息子贔屓ではなく、
子供達に与える研究テーマの選び方。そのプレゼンテーションの仕組み。
ステップの踏み方が下手だっていうことだ。
まず、研究発表なら「プレゼンの仕組み」を教える必要がある。
むずかしいことではない。人間は常に三つの行動しかしていないのである。
「食べる・消化する・排泄する」
これをプレゼンの仕組みに言い換えれば
「見る・考える・表現する」これだけのことだ。
もう少し難しい言葉で言えば
「情報を集め精査し、整理して現状を把握する」
「その問題点を考察し、抽出して列記する」
「その問題点に対して自分なりの解決策を見い出し提言する」
いずれの場面もやり方は自由のはずだ。
しかも昨晩の先生の発言から推察すると、情報集めに「答」がある。整理の仕方に「答」がある。
他のいずれの事に関しても同様である。
しかもその仕組みが大学のレポ-ト提出そのものなんだもの。
ダメだよ、そんなの。
もっと「自由な着眼点・自由な考察・自由な発表」を認められないと
「自由な人間」は育たない。
指導要項もいい加減だよな。「個性豊かな人材育成」を目指しているはずなのに
「型にはめること」ばっかりじゃん。
しかも時間がないからという言い訳で、あざとく「福祉的」なテーマだったりする。
二兎を追うものは一兎も得ず。でしょう。
仕組み教える時は仕組み。福祉を徹底したいなら福祉。
どこかの広告ではないけれど「欲張ってはいけない」
「一意専心」で教えないと子供達が混乱するだけだと思うんですけれどね。
まっ、いずれにしても本日から二日間、
息子に集中「プレゼンテーションとは何ぞや」講習を実施する事に決定。
本当は僕もプロとしてのプレゼン作業が、週明け〆切りで山積みになってるんですけれどねえ。
ムムムです。