今年のお正月、高校サッカー選手権で優勝した野洲高校の監督、山本佳司さん。
このおっさんオモロイワ!会ってみたい。いやあ、オモロイ!
くわしくはこちらを読んで欲しい。
スポナビのロングインタビューなんだけれど、本当にオモシロイ!
第一回目
第二回目
第三回目
まず目指すビジョンに限界を設けていない事。
つぎに(いやこっちが先かな?)明らかにボーダレスであること。
日本人でなく明らかに地球人だね、この人。
それだけでもスゴイ事だと思うのだ。
(何せ日本のスポーツの世界つうのは、非常に閉鎖的で保守的だからね)
そういう中で、これだけのバイタリティを持って「我」を通して行くのは
そりゃモウ大変な事だよ。
しかもその現実をきっと痛い程経験しているからであろうが、
今回の一件で、日本のサッカー(および前記のようなスポーツ体質)から
簡単に脱却できないであろう事もちゃんと分かってらっしゃる。
僕は彼に似た空気を持ったスポーツ指導者に出会ったことがある。
(が、指導は、体育の授業以外受けたことはない)
彼は高校時代の体育教師で、今はH大学の教授である。S先生という。
彼がサッカ-部の顧問になった時は、ぼくはすでに「帰宅同好会」であった。
数度、「もう一度一緒にやらねえか?」と誘われたが、
僕はすでに「イレブン」の仕事していたし、他のバイトも忙しかった。
それでも何度かその先生の家に遊びに来いと言われて、潰れるまで呑まされた記憶がある。
タバコも「よくねえぞ!」と言いながらスルーだったし、
かといって、当時流行っていた「熱血教師」でもなかった。
奥様も当時教師だったが、扱いは同じであった。ちなみに奥様は今H教育大学の教授である。
(ちなみにいまだに時たま呼び出しを食う。今東京にいるから呑みに来い!である)
規格外の人であったけれど、その行動より、考え方に共感できた。
その匂いが野洲高校の監督、山本佳司さんに感じるのだ。
同世代の友人にも教師が多い。話を聞くと、色々と問題があって、
「教師」という職業もなかなか大変なんだそうだ。
でもさ、面白がっちゃえば良いんだよ、きっと。
この野洲高校の監督、山本佳司先生みたいにさ。
本気で面白がっちゃえば、ぶちあたる壁も面白いのかもよ。