アジアカップ予選、VSインド戦、残り時間10分を切ったがまだ得点の入りそうな予感。
しかし、前半を見る限り、いいコンディションとは言えないよね。
ドン引きの相手は攻めにくいのは分かるが、もっと選手個々がどう打開して行ったらいいのか、
気がつくべきだし、実行すべき。
今日の試合は勝ち点3を取りに行った試合だと考えるだけなら、これでいいのだけれど、
ドイツに向けての残り半年を切った所でのゲームと考えると、あまりホメられたものじゃない。
おっと、今試合が終わった。6-0?ウン???7-0?まあ、どうでもいいや。
さて、本日のツートップ「巻と久保」ジ-コ何考えてるんだか?
基本的には、ファーストボールを前で受ける選手と、その選手の周りを精力的に動き回れる選手。
そういう組み合わせの方が、圧倒的に合理的だと思う。
後半終了間際に入った佐藤なんかはその典型。だから「巻+佐藤」とか「久保+佐藤」なら
分かるけれど、当てる所が二つという起用方法はどうなの?
背が高いだけでは通用しない事を一番知っているのは、
あまりタッパのなかったジーコ自身だと思うのだけれどなあ?
セレッソ大阪のトップの構成なんかは良い見本だと思うんだよね。
西沢が落としてモリシと古橋が拾って行く。ある意味ジャパンの戦術に合っているのは
この形だと思う。
「SAMURAI BLUE」というキャッチフレーズだから言うのではないけれど
つまり日本刀なのよ。なぜ「脇差しが短いのか?」
両方同じ長さだと使いにくいからでしょ。片方は力を、片方には機動力を。
そういう使い分けがあるから長さが違う。
「巻と久保」のコンビは長い刀を二本差すようなもの。一見強そうだけれど使えないよ。
持ち味が同じなんだもの。
巻はサイドに開いたりして、それでも工夫していたけれど、やっぱり、やりにくそうだったな。
久保も上手くボールを納められなかった。
そうなってくると、ボールが納められて、足元も上手い、ポジション取りの巧みな平山君も
試して欲しい。ワントップで行くならば、彼が一番合っているのじゃないだろうか?
(まあ、時間的にちょっと無理か?)
いずれにせよ、機動力のあるFWは人材豊富じゃない。
それこそ大久保、大黒、高原。ボスニアッヘルツェゴビナ戦では彼等を用いて
是非上手な凸凹コンビで闘って欲しいな。