エンターテーメントの国 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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昨日の事だが、朝8:00からスーパーボウルを見ていたのである。
スティーラーズVホークス。
スティーラーズかあ、懐かしいなあ。
テリー・ブラッドシヨーでスーパーボウル連覇を決めた時は確か日テレで
放送していたような記憶が・・・・。

さて、序盤は何だかお互いに固いなあ!という展開であったが、
2ndクォーター終了間際から試合が動いた。
それもチームフォーメーション(決められた各選手の動き)でなく
イレギュラーなスクランブルの状況からの展開だった。
あれだけ緻密な戦略ゲームでも最後にモノを言うのは、個人のスキルっていうことか。
終盤、ゲームを決めたのはチームフォーメーションプレーであったが、
いわゆるトリックプレーで、パスを投げたのは大学時代QBだったRBである。
しかし良いパスだった。
まあ、ゲームはそれなりに見応えのあるものであったことは間違いないのであるが、
それよりもハーフタイムショウの方が、より見応えがあった。
なんとローリングストーンズである。
ウ~~~ム、ここでローリングストーンズ持ってくるか、アメリカでは・・・。
良い子も見ていると言うのに良いのか?
しかし、ミックもキースも良いお年にもかかわらず、元気な事。素晴らしい。
(正直に言えば、キースにはくわえタバコで演奏して欲しかったけれど、
ドーム球場だし、アメリカだしダメだったんだろうな)

と、ここまで書いたが、感動したのはそのキャスティングやパフォーマンスではなかった。
一番感動したのは、そのハーフタイムショウの舞台の設置、ならびに撤収の迅速な対応であった。
実に計算されたチームフォーメーションである。
限られた時間の中であれだけのパフォーマンスをするには
どれだけのリハをこなしたか知れないだろう。

ゲームの中のどのプレーより完璧だったのではあるまいか。
さすがエンターテーメントの国である。アッパレであった。