ホンドリスの写真集のカバーと中ページのイラスト、
先程、最終ラフを送付した。
--僕の場合最終ラフは仕上がりの解像度を落としたものである--
鉛筆でラフは起こすが、それは非常に大雑把なもので
その段階で見せてもハッキリ言って、
「よくわからない」だろうと思われる。
だから、「仕上がり」を作ってしまう。そこで直しが入っても
やり直せば良いだけなのだ。
その時間の余裕はキチっとスケジューリングしている。
もちろん動物など直しの入りやすいイラストの場合、
念には念を入れて、資料収集からやっているし、僕の作業の特色の一つが
パーツパーツで制作しているから大きな直し(たとえばアングルとかね)以外は
比較的、簡単に修正が可能なのである。
よって、木村の場合、原則として「ラフのためのラフ」はお断りする。
プレゼンテーションラフは起こす事もあるが、特に雑誌などの場合、
木村を使うと決めたなら、木村に任せてほしい。
期待を裏切らないだけの「自信」はある。