甥っ子遊びに来る | 太亮の独言毒言

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昨日、兄貴の息子がやってきた。
うちの息子の一つ下なのであるが、息子より大きい(うちの息子が小さいんだけれど)
なんともはや、つかみ所のない鷹揚な天真爛漫な子ではある。

-15℃も普通な松本からやってきたので、昨日でも南側なら半袖でOKのわが家は
とっても暑いらしく、気がつくとタンクトップになっていた。オイオイ!

甥の顔は、兄貴のその頃に瓜二つである。いや、パーツパーツでは義理の姉(年下だけどさ)
にも似ている所はあるが、全体の雰囲気は今から40年弱前の兄貴ソックリであった。
息子と並べると、順序は逆だけれど、当時の兄貴と僕ソックリなので思わず笑ってしまった。

当時の兄と違う所と言えば、その天真爛漫さだろうか?
兄貴は3人兄弟の真ん中だから色々な意味でのプレッシャーがあったらしく(当然僕は知らない)
また、地元の団地の悪ガキ集団も年功序列の不幸な立場だったから、もう少しトゲトゲしていた。

まっ、それも今なら理解ができる。

こういう親戚付き合いをするのは、前にも書いたが、わが家系では大変珍しい事なのである。
むしろ避けてきた節さえあったのである。
それが最近は昔の意地悪された思い出とか、理不尽な行いとか(悪い事ばっかりだなあ。笑)
とにかくそういうことさえ、懐かしくさえある。(別に年寄りのつもりはない)

昨日、息子と甥と三人でサッカーをしたのだが、一つのボールを追い掛けて、
あ~~じゃない。こ~じゃない。いやルールが違う。だのワーキャー言いながら
遊んでいる二人(当時と主導権は真逆なのだが)を見ていたら、
なんとなくこういう付き合いが今、突然だけれど始まったことにも
少しだけ理解ができるような気がする。