カズの呪い | 太亮の独言毒言

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Wカップの一次リーグ対戦国が決まった。
ブラジル、クロアチア、オーストラリア。

あれれれ、カズが在籍した事のある国ばかりじゃン。
これは、何だね。Wカップに出場のかなわなかったカズの怨念と言うか、執着心??呪い????

それにしても、解説者多士済々、色々なシュミレーションを展開しているけれど、
みな共通している所は、「初戦のオーストラリアに勝って」ということ。
初戦が大事なことは分かるけれど、残りの二試合は引分けもしくは一敗もいたしかたなし。
何せブラジルですから・・・・。ってさ、その位ならうちの息子だって予想しちゃうよ。

勝ち進んで行くためには、どこが相手だろうが「勝つつもり」で闘わなければどうにもならない。
少なくとも相手も人間なんだし(ロナウジーニョあたりは疑わしいが・・・)対等の気分でいなければ何も始まらないんじゃないの?

第一、初戦のオーストラリアはバリバリ勝つ気で向かってくる訳で、
ここは安全牌なんて考えていたらヒディングに足元かっさらわれるよ。

「クロアチアとは98年のWカップで0-1と惜敗でしたから・・・・」なんて
何年前の事言ってるのよ。メンバーも変わればサッカーも変わってるって。

ヒデが言う所の一番大事なものってのは、たぶん、どんな奴ら相手にしようがビビらずにしたたかに自分たちのプランを遂行し、それが想定外の動きをしてくる相手であっても冷静に立ち向かう意識。
なんじゃないのかな?
「相手がブラジルじゃ勝てねえよ!」つうのは少年サッカーの子どもたちレヴェルの考え方。
意識を高めて、闘志を秘めて、冷静に対応して行けば、何が起こるか分からない。
「絶対」なんてことはない。それが「サッカー」でしょ。