リサイクル対応? | 太亮の独言毒言

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今日の日刊スポ-ツの記事

J1入れ替え戦出場が決定した柏が、早くも非情の大リストラに着手した。1日、主力のDF薩川了洋(33)元日本代表のMF増田忠俊(31)田ノ上信也(25)FW安永聡太郎(29)らに戦力外を通告。J1残留確定を前に来季に向けた構想に踏み切った。

他のチームも今年は大胆に入れ替えが行われているようだ。川崎フロンターレも創立時からの選手が契約満了で事実上の解雇をされたりしている。アウグストは家族の理由と言う事でブラジルに帰るらしいし・・・。

しかし、柏のこの選手たちは、どうなんだろう?今年の彼らが出した結果は確かに入れ替え戦出場というキビシー順位ではあるけれど、少なくともここに名前が出ている選手たちのパフォーマンスは決して悪くはなかったと思う。特にベテランの薩川選手は、個人的にも好きな選手で、数年前までは、なぜ彼がジャパンに呼ばれないんだろう?とさえ思っていた。一対一にベラボーに強く、しかも頑健な肉体の持ち主で、地味ながら適格なプレーを心掛け、しかも人一倍汗をかく。中田浩二なんかよりずっと薩川の方が良いジャン!少なくとも僕はそう考えていた。増田選手だって、ドリブラーとしてはこれからが本番。な気がするんだけれどなあ。

まあ、ある意味、「次の声」が確実にかかる状況での解雇。なのかも知れないな。
まず、間違いなく彼らは来年もどこかのユニフォームを着ているだろう。
少なくとも薩川は買い。だと僕は思う。FW枠の層の薄いFC東京さんも増田はいいんじゃない?
まっ、余計なお世話ですが・・・。

しかし、Jリーガーの引退時の年齢を見ていると、子どもたちに「Jリ-ガ-目指せ!」とは間違っても言えないよね。あまりに若いし早い。それに比べて人生の時間は、はるかに長い。
FC東京などを見ていると引退した選手もそのままジュニアのコーチになっていたり、それなりにサッカーに関わる仕事に就いている人もいる。まあ、他のチームも似たような状況はあるんだろうけれど。

それでも、一生それができる訳ではないだろう。
(次から次へと引退する選手が発生する訳だし、コーチとしての適性もあるだろうしね)
若くして引退する選手に対してのプログラムは用意されているらしいけれど、果たしてどこまで成功しているのか?はなはだ疑問が残る。

お相撲さんならチャンコ屋ができるかも知れないし、プロ野球なら入団時大騒ぎで、後はパっとしなくても契約金だけで何か商売ができる程度のお金はもらえる。
Jの場合は契約金にも制限があるし、年棒だって思った程じゃない。
ここサイバーエージェントさんがサポートするベルディの選手だって、一時期のバブリ-な頃に比べたら、当時の有名所三人分で今の選手全員のギャラが賄えてしまうそうだ。
(一体いくら貰ってたんだよ?????カズ、タケダ、ラモス????)

明後日から、息子たちの秋季?大会が始まる。(もう12月だぜ。秋季大会か?)
試合会場には、間違いなくサッカーパパ&サッカーママという人たちがいる。
(ある意味、僕もその一人な訳だけれど・・・)
何人かの親御さんたちは間違いなく子どもにJリーガーを目指させているんだろうなぁ?などと思う。それはそれで批判すべき所は一遍もないけれど、少なくとも僕は「目指せ!」とは言えないなあ。

----うちの息子には・・・・、
今年都大会優勝して全国大会出場した地元公立中学に行き、その後、都大会決勝で惜しくも負けた公立高校へ進み(ここなら家から自転車で飛ばせば5分だしさ)さらに大学まで行くのならツクバ(中山も井原も堀池も先生の資格持ってるしさ)かガクゲイダイ(ここもチャリで行けるし)に行け!それならツブシが効くぞ!と伝えてありますが、そうはウマク行く訳ないしね。ハハハ。
サッカーの巧い子にはなってほしいけれど、それよりサッカーを通して人生を楽しめる人になってほしいと念願しちゃうお父さんであります。(これもまたバカ親の典型だわな)反省。