コ-チングの日々 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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僕の日曜日は、ほとんど息子と一緒にいる。僕は息子のチームのコーチの一人だからである。
一応、JFA D級コ-チ資格(旧ジュニア指導資格)も持っている。さらに赤十字救急資格も持っている。珍しいイラストレーターである。ハハハ。
さて、そのコ-チ歴は意外に長い。娘が小学四年生の時だから今から9年程前、娘の通っていた小学校のクラブチームのコーチを引き受けた。友人と二人で全学年を見た。途中から学生も使ったけれど、地元の人間じゃないから昔からOBを知っている訳でもなく苦労した。そこで指導する中で「原小キッズただいま連戦連敗中」という児童小説が生まれた訳だ。けれどそこのコーチをしていたのは二年程。様々な理由があって、身を引いた。その後、今の場所へ引っ越しをした。小学校の学区はお隣である。
息子が小学生になると同時に今のサッカークラブのコ-チのお手伝いを始めた。代表のコーチとは旧知の仲であったし、息子との約束でもあった。
さて、少年サッカーとは言え、クラブによって育て方は様々である。僕が前のクラブで教えていた時はいわゆるポゼッションサッカー。その方が理解しやすいだろうと思ったからだ。でも今のクラブにはGK以外基本的にポジションはない(と言うか、教えない)。今の子どもたちに必要なのはポジションの役割分担でなくオールラウンドな所で必要になるスキルであるという考え方だ。
最初は懐疑的だったの僕なのだが、息子の学年だけでなく全体をよく経過観察すると「なるほど!」と
思ってしまう所があった。だから今はこのチ-ムのやり方でいいのだと考えている。まっ試合は負けてばかりだけどさ・・・。
今年、このチ-ムの卒業生と僕が前にコーチングしていたチ-ムの卒業生たちが全国大会に出場した。先発メンバーの内、実に9人が知っている子たちだった。小さい時を知っているだけに目頭熱くなってしまった。(一回戦負けだったけれどさ、都大会優勝なんてそう簡単な事じゃないんだから)

さて、実は昨日も息子たちの練習試合があって審判をしてきた。ここの所、忙しかったので動いていない僕は今朝腰痛に襲われたのだが、今日は通常練習日だったので、ノコノコと練習に行った。練習の最後の方にミニゲームを入れたのだが人数が足りなかったので僕も参加した。運動不足の腰痛持ちだから四年生相手でも逆にしんどかった。フェイントかけても引っ掛かってくれないんだもの・・・。結果二回もボールに乗って転んでしまった。カッコワル!きっと明日も、よりひどい腰痛に襲われるのだろう。困ったものであるが、まだまだ息子たちに負けるつもりは毛頭ない。