2008年6月 |  仙台北陵クリニック事件・守大助さんは無実です!


古いとお笑いめさるな・・・・ ニコニコ


あれから3年の歳月が過ぎました


2008年、最高裁上告棄却の手紙から


3月21日から仮の留学先である


宮城刑務所に無実の罪に服することになりました


しかし


刑に負けたんじゃない



裁判所が重大な事実誤認し


事実上放棄したのです


最高裁は何一っとして


僕の訴えに答えませんでした


今回の判決に


私は怒りより


この国に生まれたことに悲しくなりました


  ”正義 ”  が全くありませんでした


現在は生活に慣れることで一杯です


一日を


大切に精一杯生きて行こうと頑張ついます


             無実の守大助


$えん罪・仙台北陵クリニック事件




この3年間の手紙から感じています


いつも自分を励ましていることを


宮城拘置所で7年間拘束されましたが未決囚の生活から


宮城刑務所に受刑囚としての生活えの不安


今も続いている心怒り・不安を感じています


証拠を全量使用し


再鑑定ができなくされたのですから


不安ですよね



何通かの手紙に自白・

取り調べについて書いていますが



守大助さんは


11歳の女児の急変時に勤務していたことだけしか


今もわからないのです


やっていないのだから答えようもない


 $えん罪・仙台北陵クリニック事件-教師と子ども碑


先生が真実を話してくれると信じてました