小林さんの経過もつぶやきさんのブログから知りました。
よく訪問しています
つぶやきさんの記事からですが。
太ももを3秒触った罪で懲役8カ月の実刑判決を下されたKさんから手紙が届きました。
刑が確定し、
拘置所から刑務所に移送になったとのことです
「1日に1日おぼえる事が多い毎日を過ごしております」との綴られていました。
そして、出所後が不安だと言います。
「こちらにきて、その後のことを考える日々が増えています。
仕事にすぐにつけるのか？
前のように生活をやっていけるのか？
飲食関係の仕事をずっとやっていきたいと決めていましたが
ここからもう一度と気持ちに不安が多くなって
、どうしたらと悩んでいます」
Kさんには11歳になる男の子と、奥さんがいます。
もしKさんが主張するように
太ももに触れたのが本当に電車が揺れた時に押されただけだったら
裁判官も検察官も警察官も彼の人生を奪ったことになります。
そしてKさんが故意にやったという証拠は何一つありません。
裁判官は
「疲れているのに混んでいる快速列車にのる行動が不自然」としました。
それが故意にやった証拠だというのです。
しかもそれで太ももに3秒手が触れただけで実刑判決です。
これが日本の「正義」なんですね。。。
刑務所はどのようにして決まるのか疑問を感じませんか。
この頃よく聞きます
1年～2年刑期が多いですね
黒羽刑務所は以前コメントを頂いたことがあります。
厳しい所のようです。
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８ヶ月の実刑です。
練馬の痴漢えん罪事件は執行猶予が付きました
町田痴漢えん罪事件は実刑です。
西武池袋線えん罪小林事件も実刑です。
防衛大の痴漢えん罪事件は逆転無罪です。
まだ多くあります・・・
裁判官で判決が大きく変るのですね。
後藤真理子裁判官を覚えておいてください。
知る人が多いですネ。
再審の記事が遅れています
