訊問の罠 |  仙台北陵クリニック事件・守大助さんは無実です!

広島にも来て欲しいですねもみじ


足利事件の菅家さん招きシンポ 京都


栃木県足利市で平成2年、当時4歳の女児が殺害された


「足利事件」で再審中の菅家利和さん(63)を招いた


京都弁護士会など主催のシンポジウム


「科学的証拠(DNA)と


『自白』は信用できるのか」が31日、


京都市の同志社大学で開かれた。


パネリストとして参加した菅家さんは


私を調べた検察官に法廷に出てきてもらい、


話を聞いてもらいたい」と改めて訴えた。


シンポジウムでは、事件の経過を追いながら、


菅家さんがどのような心境で「自白」に至ったのかを説明。


13時間にわたる取り調べで メモ


「何回やってないと言っても受けつけられず、


肉体的にも精神的にも疲れた」と振り返った。


また、


拘置所にいた菅家さんが家族へ送り続けた手紙も


配布された冊子で公開。


「おれのことは絶対信じてください


「無実の人間が犯人にされてはたまらないです」などとつづられており、


家さんは「やっていないから、家族にだけは言い続けたかった。


仮釈放で無罪もまじかですがてんびん座


でも、


ご両親はお亡くなりになられました。


逮捕後2週間でお父が亡くなりました。


お墓の中で喜びと悔しさで一杯でしょうね(:_;)


10月22日、再審裁判開始後から


全国から声がかかれば自分が皆に代わつてカラオケ


各地をまわられています 走る人 走る人


頑張つてください、お願いしますと心から応援したいです。




笑顔で暮せる日がきますようもみじ

服役中の夢、日本全国を旅したい

そんな日が来ますようにもみじ


えん罪・仙台北陵クリニック事件
 

角川書店 ¥705 



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