朝は嬉しいことがありました。
毎日、アメゴールドをしますが「当りました」久々に
まだ、6ゴールどしかありませんo(TωT )
午後からのニュースでです。
北陵クリニックえん罪事件の守大助さんに
民事裁判で、被害者の大島綾子さんと両親が守大助さんに
損害賠償を求めていました。
仙台高裁は、地方裁判所判決を支持し守被告の控訴を棄却しました。
原告側の請求をすべて認め、5000万円の支払いを命じました
判決文は刑事裁判と同じで
筋弛緩剤(マスキュラクス)を投与したことを認定しました
刑事裁判で筋弛緩剤だと決めたつけた判決ですから
民事裁判で、これが「慎重に審理される」と期待できないかな~。
同じ裁判所で、違う判決を出せるようなら日本の裁判も期待できますが
同じ職場で、勇気がいりますよ
勇気ある裁判官がいませんか
ここで、きちんと言いたいことは筋弛緩剤の問題です。
筋弛緩剤でこの事件とされたマスキュラクスですが
この被害者とされる患者の傍に医師がいたのですから
救急処置をすれば、低酸素状態にはなりません。
ここが不思議で、裁判官もわからないのが不思議です。
昨年徳島県鳴門市の某病院で筋弛緩剤と解熱効果薬を
パソコン入力ミスで70歳の男性が死亡する事件報道が
ありました。そこで報道は北陵クリニック事件と同じ・・と
報道でした、冗談はやめてください。ヾ(。`Д´。)ノ
筋弛緩剤と報道されることで、誤解されたくありません。
筋弛緩剤の使用目的は、救急時や手術時に使用されることは
同じですが。
鳴門市の某病院では、医師のパソコン入力ミスでサクシ(筋弛緩剤)と
サクシゾン(副腎皮質ホルモン剤)の使用を間違って起きた医療ミスです
処置後、解熱剤と思っていたので、医師は患者の傍にはいません。
北陵クリニックの場合は、傍に小児科医がいました・・
守大助さんを疑っていたと話してました、そんな
疑惑を持っていたのに、どうして、彼に処置を任せたの
どうして、急変する患者の傍から離れたの
医師として何をどうしていたのw川・o・川w
今日の民事裁判は、やはり・・・と感じました。
以前、ご家族が医師を訴えた民事裁判では和解しました。
http://www.47news.jp/CN/200310/CN2003100701000540.html
守大助さんに損害賠償を求めるのも私にはわかりません。
午後から考えてみました を飲んで寝ます
明日から そして 抽選でアメゴールドがあたりますように。