何年か前のTVで、生命誕生の場所はどんなところか?
という番組を観ました。
諸説あるようですが、いま一番有力な説は、
深海の、マグマが噴き出しているところ、というのが一番有力な
説だそうです。
(詳しい説明は、私の記憶が曖昧なので省きます)
まあとにかく、熱いマグマのエネルギーが、冷たい海に冷やされて
起こる化学反応(?)ということなんでしょうか。
私のイメージは、エネルギーとエネルギーのぶつかり合いによって
命が生まれた。
なんか、これが一番腑に落ちる表現です。
深海で生まれた命は、命と定義付けるのも困難なような有機物のような
ものだと思いますが、自然発生的に、偶然できたもの、という説明には、
あまり納得できないんですよね。
なにか、意思のような、力強いものがあるような気がします。
動物以外の植物でも、森を形成するシステムには、
凄まじい生存競争があります。
生きようとする意志、うねりのようなもの。
広島に原爆が落ちて、あたり一面が焼け野原になった一ヶ月後、
今後75年は草木も生えないといわれていた焦土に、
カンナの花が咲いたそうです。
しぶといです。消滅させようと思っても、できません。
一度芽吹いた命の灯は、簡単にこの地球から、なくならないんでしょう。