恋人フィクション小説22 | daisuke-cupさんのブログ

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二人はレストランへと。


「俺、マジで自分の貧乏さに泣き入るよ…。いまでも、バイトとかしたけどさ、どこのバイト先でもケンカとかで。。しかも、高校中退じゃやれる仕事も限られるし…。やけくそで女遊びやらして…。」


「私も、今のバイトでだって仕事が凄く大変で…。大学出て飲み屋さんのバイトだし…。」


「似てるんだね。俺達…。」


「でも、ってか、俺んちの実家ってのはそれなりに金持ってる家で俺も実家の頃は車にバイク、ブランドのスニーカーやらキャップやら好き放題買えた。けど、家出て金っていう意味ではすげー貧しくなった。けど、自由を手に入れたよ…。うち、家族うまくいってなかったし…。」


「お待たせしました。オムライスとハヤシライスです。」


「陽介君、美味しそうだよ!食べよ!」


「じゃあ、ご馳走になるね。」


「頂きます!」