しばらくは、バイト三昧
とし子は見た目がパッとしないしおとなしいので、バイト先でも、あまり男から声が掛かる事も無かった
「陽介君、元気かな~。mixiの子と、ってチャラチャラしてるし、でも、いい子そうだな~。」
しかし、陽介からは連絡が来なかった
「ねー、とし子、あんた、真面目でいい子何だから、もっときちんとした人にしなよ」
「べ、別に陽介君とは何も無かったじゃん」
「でも、その前も、チャラい美容師に、ヤり逃げされて、いい人紹介しようか?」
「ううん、いいよ、私、ブスだし、だって今時、名前がとし子ってだけで、男の人引くもん」
「う、う~ん、まあ、もうチャラいバカ男はやめなね!」
「うん…」