- はじめまして
様々な作品レビューがある中、当ブログをご観覧いただき、
ありがとうございます。
こんな作品レビュー自体は初めてとなりますが、もしこちらを見ていただき、
少しでも興味を持っていただければ、幸いです。
さて、記念すべき一つ目は、『レインツリーの国』。
公開前、あれだけ予告が流れていたので、もしかしたら知っている方がいるかと思います。
原作者は、『図書館戦争』でお馴染みの有川浩さん。
『図書館戦争』シリーズは、全部拝読しましたので、この名前を見たとき、
「あ、小牧さんが彼女に進めた作品だ」っと、少し感慨深かったものを感じていました。有川先生の作品は、図書館戦争以来、好きな作家ベスト5に入っているので、たぶんほのぼのしつつ作品だろうなっと、ちょっと期待!!
まぁ、原作はまだ読んでおりませんので、今回映画のみのレビューとなります。
『レインツリーの国』の簡単なあらすじをお話しますと、
物語は、主人公 伸が、病院である老人の体を清拭している場面から物語が始まります。清拭終了後、伸は、実家の引越しのため、自室の荷物整理を始めるがお気に入りだったシリーズの下巻だけが、本棚に見当たらないことに気がつく。家のものに聞いても、誰も知らない。
すると、あるあるですが、ないことがわかると、せめてあらすじだけでもっと検索をかける主人公。そして、たまたまアクセスした先が、ヒロインが運営しているブログ「レインツリーの国」に当たり、そこに書かれているあらすじを読みながら、「あぁ、そう。そう」っと思い出浸る主人公なんですが、このシーンで印象的だったのは、最後の締め
>>「結局、何も変わらない。変わることがない」
という台詞を読み、少しむっと来るものがあった主人公が、
>>「おれ、そんな風に思いたくない」
と、感想と一緒に送ったメッセージがとても印象的でした。
正直、何の抗議だろうか?と、ドライに思う展開から始まるラブストーリー。
そんな甘い展開も大きな派手さもなく、結構のんびりとした雰囲気で終始終わるラブストーリーだったと思います。
まぁ、メッセージを送った際、ドライに思う反面、何じゃコイツっと勝手に主人公と同じことが頭を過ぎったので、送った際、ようやったっと思いましたがね。
さて、この映画の見所ですが、ヒロインの変化と自分らしくというのが見所になると思います。
昔の『オレンジデイズ』のような過去の回想や突然、聴力を失った(すみません。弱まったというのが適切ですね)葛藤など、尺の関係からそんな場面が一つもなかったことがとても残念ですが・・・
たとえば、主人公とヒロインが、初めてのデートの際、エレベーターの警報ブザーの音が聞こえないかったり。職場の高音が聞こえないというのが、都合のいい言い訳だと言われ、叩かれること。難聴であることを知られたくないというヒロインのセリフ。うるさい店内を嫌うわけなどなど。。。
そんな生活を毎日のように送っていれば、そりゃ内向的にもなるよな・・・
ただ、当然のように耳が聞こえないというハンデを攻撃する周囲の
反応を見ると、とても残念であり、寂しく思います。
そんなヒロインが、最後ふてぶてしく刈り上げた髪を上げ、補聴器を見せたとき、「やるな・・・」と、思った。いやぁ、主人公とのシンクロ率やばいな・・・
個人的には、仕事の実体験もあり、主人公サイド、ヒロインサイド両方楽しめる作品でした。
ただ、およそ3年ぐらい前、ゆとり教育に導入されたのが2000年ですから、もう16年前ですか・・・
まだまだ、優しくない現代が、少しでも障害、健常双方にとって住みやすい場であることを願ってます。
もし、皆さんの中にマガジンなど漫画のほうがお馴染みでしたら、『聲の形』のほうも読んでください。
下手な文となりましたが、もしよろしければ見てください。
追伸
小牧さんが彼女に送った小説が具体的になって、心よりうれしく思います。- レインツリーの国 通常版 [DVD]/エイベックス・ピクチャーズ

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昨日、起きた奇跡!
福井の海岸線沿いを走っていたら、突然パンク!!
専用の空気入れが必要なのに
、自転車屋さんがある町まで50キロ近く!
こりゃ、旅中止かな?と思ったら、近くを同じロードバイクが通過!
変換アダプターを貸してくれたおかげで、近くの民家で空気とタイヤの修理ができ、旅をつづけることが出来た!
神様に感謝!
台風大丈夫だった?





