【BCG膀胱注入維持療法】
半年間の休薬期間を経て10月25日から再開した膀胱がん再発予防目的のBCG膀胱内注入維持療法。第5クール1回目注入から1週間経過後の副作用をまとめたデータをアップします。
【副作用はそれほど出なかった】
注入日から5日目までの排尿回数比較
3クール 17 16 17 12 11
4クール 11 14 12 11 10
5クール 13 16 11 14 10
このデータを見ると各クール初日の排尿回数が第3クールよりは少なくて第4クールよりは多い。
もっともクールの1週目は排尿痛、頻尿ともに2週目、3週目よりは軽めになる傾向なので誤差の範囲といってよい。
他の副作用として発熱や倦怠感も出るが発熱でいえば前々回が37.4℃、前回が37.6℃だったのに対し今回36.9℃とほぼ平熱だったのが好材料だ。
【排尿痛は軽い】
BCG副作用で代表格は全然スッキリしないおしっこの終わり際にくる炎症と頻尿になる。
今回の注入後もあるにはあったがこれまでのように息を止めて排尿するレベルじゃなかった。
【ロキソニン使用1回】
副作用でもうひとつつらいのが発熱と倦怠感。
初日だけ倦怠感が出てきた時にロキソニンを使った。あとは使わずにすんだ。
私の場合、ロキソニンを使いすぎると腎臓に負担がかかるので過度な使用は控えている。
ただ1日3回ぐらいの使用なら影響ないと医師や薬剤師から説明受けているのでほんとうにきつければ惜しみなく使いたい。
前回は2週目3週目で高熱が出たがロキソニンですぐに解熱できたのでいざという時には頼りながら乗り切りたい。
【第2週目からが副作用とのお付き合い】
これまでの経験、データからクール2週目は副作用が強くなるのが分かっている。
でもそこをポジティブに考えることで乗り切れる。
◎頻尿になったら水分をさらに摂って少しでも多く尿をだせばよい。どうせ自宅にいるのだからトイレにこもったって何も困らない
◎排尿痛は息を止めて身体に力を入れるだけでも少しおさまる。本当に痛くなればすぐにロキソニンを飲めばよい
◎熱が出たらロキソニン飲んで横になるのみ。そうこうしているうちに免疫細胞ががんばりがん細胞を攻撃してくれる

