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不登校悩み解決コーチの中澤浩美です

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新学期、

子どもに言いがちなNGワードをお伝えしました。

 

 

 

 

他にも

新学期だからこそ

やっちゃうことがあるんです。

 

 

 

それは、

子どもに期待をし過ぎてしまうことです。

 

 

 

 

新学期というと

”新しい”というイメージがありますよね。

 

 

 

新しいという意味には

 

今までにはなかった、

生まれ変わる、

従来のものと違う、

 

などがあります。

 

 

 

つまり、

新学期に対して

私たちは、そのようなイメージをしやすく

不登校の子どもに対しても

そのイメージをかぶせてしまいがちなのです。

 

 

 

すると

「新学期だから、行けるかもしれない」

「新学期だから、できるかもしれない」

という期待を膨らませやすかったりするのです。

 

 

 

しかし、子どもが

そのように思っているとは限りません。

 

 

期待どおりにならなかった時

あなたの気持ちはどうなるでしょう。

 

 

がっかりしたり、落胆したり

時には怒りを感じたりしないでしょうか⁉

 

 

あなたのその様子を見た

お子さんは

どう思うでしょうか?

 

 

 

親の期待に応えられない自分に

罪悪感を感じたり、

できない自分に無力感、無価値観を感じることも

考えられます。

 

 

親が子に期待をするというのは、

子どものことを考えているようで、

子どもにしてみたら

そんなことは望んでいない

ということもあるものなのです。

 

 

新学期だからといって

過度な期待をしないように

心がけることをオススメします。