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不登校悩み解決コーチの中澤浩美です

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不登校の子の親御さんにとって

毎日の欠席連絡は

悩みの種

 

 

特に

新学期は

担任の先生も変わり、

どんな先生なのか?わからないため

 

 

自分では

「こうしてほしい」

という要望がありながらも、

言えない・・

そんなことはありませんか?

 

 

そんな時は

どうやって伝えるか?

という「伝え方」について

考えることが多いと思います。

 

直接伝えづらい時は

手紙やメールを使ってみるとか、

信頼している先生に相談したり等あるかもしれません。

 

 

しかし、それ以前に

要望があるのに言えない

ということには

重要なことがあるんです。

 

 

それは

あなたが要望を言えない

理由です。

 

 

人は

目的を達成するために

行動します。

 

 

つまり、この場合

言わないことで

あなたが何かを得ているのです。

 

 

それは何でしょうか?

 

あまり

そのように考えることがないため、気づきにくいかもしれません。

 

しかし

ここにこそ、

あなたの思い込みがあり

それが

あなたの行動をコントロールしています。

 

 

このことに

自分で気づけない場合

欠席連絡に限らず、その他の場面でも

「言いたいけど、言わない、言えない」

という行動選択をしてしまうのです。

 

 

とりあえず伝えてみる、

もちろん

それはやってみた方が良いです。

 

しかし

それだけで終わってしまうと、

言えない自分の深層心理が

分からないままのため、

今後も、

言いたくても言えない

という体験を

繰り返すことになります。

 

欠席連絡について、

要望を伝えられない

という行動には、

実は深い意味があるのです。