【BrainDead World】記事より↓↓
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2026年7月13日
バングラデシュの洪水で44人が死亡、100万人以上が孤立
reuters.com 2026/07/11
Floods in Bangladesh kill 44, leave over a million stranded

数日間にわたる豪雨による洪水と土砂崩れで、バングラデシュ南東部で少なくとも 44人が死亡、100万人以上が孤立した。当局は土曜日 (7月11日)、被災地への支援物資の届けに奔走した。
災害管理省は土曜日、チッタゴン、コックスバザール、バンダルバン、ランガマティ、カグラチャリ、モウルビバザール、ハビガンジの 7つの地区で発生した洪水により、日常生活が混乱し、数千世帯が孤立し、267,918世帯が立ち往生していると発表した。
洪水で家が水没したため、何日も料理ができない住民も多く、また、台所や居住空間が厚い泥に覆われてしまい、生活に苦労している住民もいる。
「家の中にはまだ水が残っていて、料理をする手段がありません。蓄えていた乾物も尽きてしまい、電気がないので子供たちと暗闇の中で夜を過ごしています」と、チッタゴンで洪水被害を受けた地域の住民、ヌルル・イスラムさんは語った。
数千世帯が、調理不要の乾燥食品(平たい米、ポン菓子、ビスケットなど)と緊急支援物資に頼っている。しかし、道路の冠水や橋の損傷により、支援活動員が最も被害の大きい地域にたどり着くのが困難になっている。
今週初め、コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプでは豪雨により土砂崩れが発生し、女性や子供を含む16人の難民が死亡した。100万人以上のロヒンギャ難民がこれらのキャンプで生活しており、森林伐採された急斜面に建てられた仮設住宅は、モンスーンの時期には特に脆弱だ。
バングラデシュは世界で最も災害に見舞われやすい国の一つであり、季節的なモンスーンの雨によって洪水、河川の浸食、地滑りが頻繁に発生している。科学者たちは、気候変動によって極端な降雨がより頻繁かつ激しくなり、こうした災害の規模と深刻度が増していると指摘している。