今日も
めんどくさいです(笑)




覚悟を決めたら

張り切って
どうぞ〜っ(笑)








『弁慶の立ち往生』



逃亡先の奥州で
奥州藤原氏三代目当主藤原泰衡の裏切り?
によって衣川館を襲撃された源義経
源義経の家来の武蔵坊弁慶が
館の門の前に立ちはだかり
中に入ろうとする奥州兵を
一人で防いでいくも
最終的には討ち取られる
しかし弁慶は
事切れてもなお立ちはだかっていた

ざっくりいうと
こんな感じですかね?

衣川の戦いの1シーンですが
義経を死してもなお守ろうとする
弁慶の忠誠心
かなりカッコイイですよね

…でも
思うんです


立ち往生って可能能?



立っているということは
筋肉を使ってるますよね?
でも
事切れた時点で
脳からの司令は行かず
筋肉の弛緩が始まって
力は抜けるので
立っていられないと思うんです

ということは
不可能?

かと思いきや
ここで新たな可能性
死後硬直だったのでは?
というのが出てきます



死後硬直が全身に及ぶまでは
約12時間
くらいかかるそうです
激しい運動をしてる最中に亡くなれば
硬直も早まるらしいですが
それでも瞬間的に硬直する
ということはないと思うので
死後硬直の線も消えました

ですが
死後硬直を一瞬で起こす事が出来れば
立ち往生は可能なのではないでしょうか?


ということで調べた所

『強硬性死体硬直』

という現象が起これば
可能かもということがわかりました

強硬性死体硬直
というのは

例えば頭部射創による即死
などによって引き起こされる現象
だそうです
このような死因の場合
死亡直後に硬直が始まって
立ったまま死ぬ
ということもありえるそうです

瞬間的に生命活動が停止すれば
立ち往生の可能性もある…

弁慶は
刀や矢による攻撃を受けたわけなので
例えば
心臓に受けた矢によって即死すれば
立ち往生の可能性が
ぐっと上がるわけですね
しかもそれまで
奥州兵との激しい戦いをしていたわけです
先程死後硬直であげたように
激しい運動中に亡くなれば硬直早くなる
ということも重なるので
さらに可能性が高くなりました

しかも
立ち往生をした時
弁慶は大薙刀を持っていて
それが杖の代わりになれば
さらに可能性が高くなるでしょう


おお…
弁慶の立ち往生


物語を盛り上げる為の創作でもなく
弁慶の忠誠心の強さの象徴としてでもなく
ただの伝承や逸話でもない
史実の可能性もでてきました


ただ
弁慶の立ち往生
弁慶は身体中に無数の矢を受けた
とされるんですよね…
即死という根底が崩れかねないですが
まあでも
あの弁慶です
心臓に直撃するまでは
超人的な生命力で
常人以上に
動き回ってたのではないでしょうか?


なんにしても

『弁慶の立ち往生』

いろんな条件をクリアしないと
成立しない現象ですが

不可能ではない

という事がわかりました


スッキリ(笑)










ということで
何故か2日連続で
『死』にまつわるテーマで
進めて行きましたが

なんででしょうかね(笑)