たまには自分のために | 『住職の嗚呼、慚惶々々』

たまには自分のために

久しぶりにイラストを描くことにしました。

昨年の晋山式(住職就任披露式)以降、もっとやりたいことができまして、そちらにシフトしてしまったがために、自分が本来好きだったことを最小限にしていることに気づきました。

要するに、下手だけど、ギターとかベース練習したり、イラスト描いたり、たまにはそういうことをやらないと、息苦しくなる性分なのでしょう。

そんなわけで昨日は、ドレスコーズさんの「スーパー、スーパーサッド」の曲を聴きながら、自分の時間を作ってました。

2015-6-1