腫瘍マーカーのグラフ | 29歳大細胞神経内分泌癌 子宮けいがん 転移ありあり
ざーと患者様の腫瘍マーカーのグラフを見る限り

やはり、初期の治療により、一旦は正常レベルになるが、

そこから、先は上がるいっぽうなグラフが多い気がする。


やはり、初期の治療の時がかなり肝心だと実感。

ひとは、良くなったら、仕事や、食生活が自然に元に戻りやすい。

しかし、ここからが勝負。

というか、私の今の時期が一番大切だと身体が教えてくれる。


これは長年の感性なのか、守護霊なのか、

感じる。

腫瘍マーカーのグラフの統計を取り出したのも、私の相場師な感覚かもしれないが

なにか、グラフに共通点があると感じだ。


その結果、やはり。


おそらく、第一回目の治療でも免疫が勝ってれば、弱る癌に攻撃しやすい環境にいるとおもう。

しかし、第一回目の治療で油断すると、
下がった免疫が働かなくなり、癌細胞が優位になる。

だから、一回目の治療が最大の勝負ではないかと感じる。