この日は夕方にかけて風がオフに振れる予報だったので、午前中にコアトレして、体と海が共にサーフィンが出来そうなコンディションだったらサーフィンをしようと思って、昼から明奈と波チェックしながらお散歩
白浜や予想に半して全然いい波が立ちそうにない伊勢えびポイントをチェックしたのち、このサイズならビーチでもできると思って、パブリックへ
波チェックにいくと、右側の方ですでに2~3人サーフィンしてた
波は頭~頭半、ミドルタイドでライトに綺麗に割れていて、巻く波もあった
しばらく波チェックをしたあとにさっそく海に入ることに
このころにはテンションもあがって体の不調もあまり感じなくなっていた
意気揚々と海に入って、中央の良い波のエリアにいく前にピアの沖から割れているホレホレの波に一発乗ってやるかと思ってブレイクもろくに確認せずにパドルインした1本目
波のほれ方についていけずに、テイクオフが遅れてノーズが刺さってワイプアウト
海の上にういてきたときには板が半分になっていた
完全に油断していた
海に入る前は、セットを見ながら明奈にこのリップ食らったら板なんかすぐに折れるよなんていっておきながら、このセッションで自分の板が折れることなんて頭の片隅にもなかった
海から上がってすぐに絶望感がふつふつと湧き上がってきた
やっとサイズがあるときに調子がいい板に出会ったと思って1ヶ月たっただろうか
この板のおかげで、とてもいいサーフィンが出来ていた
そんな大切なパートナーが自分の不注意・油断で一瞬にして壊れてしまった
無気力状態で車に乗り込んで家に向かった
帰りの車でビデオで板を折ったときの波を見たら自分が想像していたような割れ方はせず、ヘビーなダンパーブレイクだった
何もやる気のおきないまま家に帰って、とりあえずロフトの上に折れた板をもっていった
するとそこには自分の出番を待っているかのように、ロフトの片隅に4枚の板が重ねられていた
それを見て急にもう一度海に行かないとだめだと思った
本当に最悪の気分だけど、このまま家にいてもいいことは何もない
とりあえず前に向かって進もう
そう思って、また急いで海の準備をした
海に行っても日没前に30分位しか出来ないだろう
でもとりあえず海に入れば、また前に進む事が出来ると思った
再び海に戻ったら、チューブこそ減ったものの、潮が上げて波がまとまってきていい感じに割れている
とりあえず走って海に入ってパドルアウト
日が暮れるまでに3本乗った
波になれる時間がなかったこともあってキレれたライディングは出来なかったけど明日にはつながると思った