『開華』公式ラインご登録者
Mさんから感想をいただきました!
「すずめの戸締りアニメの考察とても嬉しかったです!
私もなぜか薦められて観に行きましたら
とても感動しました。
なかなか大ちゃん先生のような考察ができる人の
解説動画はないので、是非!ネタバレものとして
もっと深い考察の動画を期待したいです。 」
以下、村松です。
こうやって感想をいただけるのは
ありがたいですね・・・。
映画の内容なので、お話したらマズいかな・・・
と思っていたですが、
もう、その先の感じているところを
話したくて話したくて、映画を見た家族には
すっごく語りまくっていたのですが。
前回の考察 第1弾はこちら!
今回は、
「映画を見た人がさらに深めるため」
「周波数で何が起こっているか?」
でお伝えさせてもらっています。
#ネタバレ ありです!
見えない側の世界。
一般の人には見えないけれど
一部の人しか見えてない世界。
そこで何が起こっているか?
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「見える!『開華』メルマガ」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
村松が感じた6つのこと
①見えない側のエネルギーが動くと現実が変わる。
私たちの体は全員『原子』でできてます。
空気も車もパソコンも全てそうです。
原子はめちゃめちゃスカスカで、
そのスカスカの「量子真空」と言われているところが
ゼロポイントフィールドです。
(【ゼロポイントフィールド】という存在はまだ仮説ですが)
そのスカスカにフォトンが飛び交って、
いろいろな情報を飛ばしています。
そのフォトンの周波数次第で
いろいろな現象が起こっているんですね。
地震の引き金となるミミズ。
映画の中では、「地中を動いているエネルギー」
のような表現ですが、
これは閉じ師など特殊な人にしか見えない。
普通の人は日常生活を送っているけれど、
見えないエネルギーが存在する。
そのミミズが封印されると地震が起こらなくなる。
ミミズが地上に落ちると大地震となる。
「見えない側のエネルギーが動くと日常生活が変わる。」
これは開華がめちゃめちゃ伝えたいところ。
多くの受講生さんや開華トレーナーさんも
現象側を変えるのではなく、
自分自身のフォトン振動数が変わった時、
何事もなかったかのように、素敵な世界に戻っています。
すごく感動的です!
②ミミズって何?
これは完全に村松大輔の感覚ですが。
ミミズとは、
「人々の低い振動数のフォトンのエネルギーの集まり」では?
社会への不満、批判、自虐のエネルギーが地球に溜まり、
振動数が乱れているから、
地球の振動数を見出して大災害を生じさせてしまう。
それを閉じ師の「草太さん」のような人が
エネルギーを抑えているのでは?
そう感じています。
そしてその振動その低いフォトンのエネルギーが
あふれ出さないように、
どうやって戸締りをしているのか?
それが…、次の③番につながります。
③ 閉じ師が扉を閉めるときに何をやっているのか?
ここもすごく感動的ですね。
草太さんやすずめが扉を閉めて鍵をかける時。
何をやっているでしょうか?
祝詞をあげているんですね。
『かけまくもかしこみ 日不見の神よ
遠つみおやの産土よ。
久しく拝領つかまつったこの山河
かしこみかしこみ謹んでお返しもうす。』
そのように唱えながら、さらに次がまた感動!
すずめに対して、
「この街の声を思い出して。」
とさせているんです。
すずめが目を閉じてイメージした時。
「おはよう♪」
「いってらっしゃい♪」
「お帰りなさい♪」
と言うように
『家族の思いやりのエネルギー』を思い出しています。
これが家族とのつながりの愛。
そのフォトン振動数の高い側を思い起こした時。
人々の怒り、不安、不平、批判のエネルギーの結集である
ミミズに対して、
振動数高い「家族のつながりの愛のエネルギー」を
響かせていく。
そのほうがエネルギーが高いので、
扉を閉めることができる。
これはめちゃめちゃ感動的です。
開華セミナーの中でも
「本質の高い振動数側」を思い出させると、
いつの間にかネガティブな悪い現象が
セミナー中に昇華されているということが起こっています。
これが量子の世界ではできるんですね。
④【常世】(とこよ) = 【ゼロポイントフィールド】では?
ここも村松の感覚です。
「扉の向こうにはすべての時間が重なった空があった」
と表現されています。
ゼロポイントフィールドは、
すべての時間も空間もデータも存在し、
生きている人、なくなっている人全部の「存在の可能性の場」があり、
観測者の周波数で、そこから現象側に物質化する。
なので“16歳のすずめ”が“4歳のすずめ”に出会うことも、
まだ生きているお母さんにところで出会うこともできるんですね。
これは、「意識の中で」ということです。
実際に肉体を持った同士だと会えません。
⑤“4歳のすずめ”が“16歳のすずめ”が会いに行って癒す。
これもめちゃめちゃ感動です!
『開華』セミナーでも、
私の妻のクリスタルボールでも
ここは行っています。
前回のYouTubeでもお伝えした
アインシュタインの“光速度不変の原理”。
光から見てみると、時間も空間も全部ここにある。
光=フォトン=意識です。
つまり。
意識から見たらすべての時間も空間も今ここにある。
扉の向こうに行って、常世の世界で
“16歳のすずめ”が
“4歳のお母さんを亡くして悲しんでいるすずめ”
に会いに行きます。
そして「すずめの明日」という“16歳のすずめ”が
12年間で多くの方々からもらい受けた愛いっぱい状態、
つまりフォトン振動数の高まっている
すずめの周波数から
“悲しみに浸っている4歳のすずめ”に
愛の振動数を“今この瞬間”響かせると
4歳の意識データが高まって、元気になっていく。
自分の過去を、今現在の私が癒すことができる。
それは生まれてからこのかた、
学校や家庭、お友達、
多くの生き物の命からの愛をいただいて、
その愛が高まった私が
幼少期の私を癒す。
それは「過去のこと」ではなく
「今この瞬間に存在している
私の体の中のフォトン振動数を高める」
そのことに他なりません。
いわゆるカウンセリングはこの仕組みが働いています。
本当に素晴らしいことです。
⑥最後に。ここはもうちょっとできる?と感じているところ。
映画の中ではミミズを「封印」しています。
「祝詞」や「いってらっしゃい♪」などの
家族のつながりの愛の周波数を響かせて
ちょっとだけ振動数を上げているとは思うのですが。
開華は「ミミズを封印する」のではなく。
ミミズも我々が日頃出している、
「不平不満の周波数」なので
「ミミズは私自身」
なんです。
それなので、
そのミミズに対しても
高い振動数の響きをかけることで、
ミミズさんも昇華されてゼロポイントフィールドに戻る。
愛になる。
ということを『開華』ではしているんです。
封印するのではなく、
振動数を高めてお返しもうす。
それをすることによって、
私たち自身もエネルギーを高めさせてもらっているし、
地球全体の振動数が上がっている。
それをやっています。
新海誠監督とつながらせてもらって
「昇華する」と言う小説が出来上がればなぁ。
と感じています♪
あなたも、自分自身のことや
家族、職場、地域の振動数を高めることができますよ。
それは家庭の中のつながりを感じ、
日々愛を響かせていくこと。
それを共にやっていきましょう。
素晴らしい映画を世の中に出してくださり
ありがとうございます。
『開華』2daysセミナー
https://www.kaikagpe.com/2days-lp