『開華』公式ラインご登録者 

Mさんから感想をいただきました!

「すずめの戸締りアニメの考察とても嬉しかったです!

私もなぜか薦められて観に行きましたら

とても感動しました。

なかなか大ちゃん先生のような考察ができる人の

解説動画はないので、是非!ネタバレものとして

もっと深い考察の動画を期待したいです。 」

 

以下、村松です。

こうやって感想をいただけるのは

ありがたいですね・・・。

 

映画の内容なので、お話したらマズいかな・・・

と思っていたですが、

もう、その先の感じているところを

話したくて話したくて、映画を見た家族には

すっごく語りまくっていたのですが。

 

前回の考察 第1弾はこちら!

 

https://youtu.be/2Rvmg2HVZeQ

 

 

今回は、

「映画を見た人がさらに深めるため」

「周波数で何が起こっているか?」

 

でお伝えさせてもらっています。

#ネタバレ  ありです!

 

見えない側の世界。

一般の人には見えないけれど

一部の人しか見えてない世界。

 

そこで何が起こっているか?

 

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村松が感じた6つのこと

 

①見えない側のエネルギーが動くと現実が変わる。

 

 

私たちの体は全員『原子』でできてます。

空気も車もパソコンも全てそうです。

原子はめちゃめちゃスカスカで、

そのスカスカの「量子真空」と言われているところが

ゼロポイントフィールドです。

 

(【ゼロポイントフィールド】という存在はまだ仮説ですが)

 

そのスカスカにフォトンが飛び交って、

いろいろな情報を飛ばしています。

そのフォトンの周波数次第で

いろいろな現象が起こっているんですね。

 

地震の引き金となるミミズ。

映画の中では、「地中を動いているエネルギー」

のような表現ですが、

これは閉じ師など特殊な人にしか見えない。

 

普通の人は日常生活を送っているけれど、

見えないエネルギーが存在する。

 

そのミミズが封印されると地震が起こらなくなる。

ミミズが地上に落ちると大地震となる。

 

「見えない側のエネルギーが動くと日常生活が変わる。」

 

これは開華がめちゃめちゃ伝えたいところ。

多くの受講生さんや開華トレーナーさんも

現象側を変えるのではなく、

自分自身のフォトン振動数が変わった時、

何事もなかったかのように、素敵な世界に戻っています。

すごく感動的です!

 

②ミミズって何?

 

 

これは完全に村松大輔の感覚ですが。

ミミズとは、

「人々の低い振動数のフォトンのエネルギーの集まり」では?

 

社会への不満、批判、自虐のエネルギーが地球に溜まり、

振動数が乱れているから、

地球の振動数を見出して大災害を生じさせてしまう。

 

それを閉じ師の「草太さん」のような人が

エネルギーを抑えているのでは?

そう感じています。

そしてその振動その低いフォトンのエネルギーが

あふれ出さないように、

どうやって戸締りをしているのか?

 

それが…、次の③番につながります。

 

③ 閉じ師が扉を閉めるときに何をやっているのか?

 

ここもすごく感動的ですね。

草太さんやすずめが扉を閉めて鍵をかける時。

何をやっているでしょうか?

 

祝詞をあげているんですね。

 

『かけまくもかしこみ 日不見の神よ

遠つみおやの産土よ。

久しく拝領つかまつったこの山河

かしこみかしこみ謹んでお返しもうす。』

 

そのように唱えながら、さらに次がまた感動!

すずめに対して、

 

「この街の声を思い出して。」

 

とさせているんです。

すずめが目を閉じてイメージした時。

 

「おはよう♪」

「いってらっしゃい♪」

「お帰りなさい♪」

 

 

と言うように

『家族の思いやりのエネルギー』を思い出しています。

 

これが家族とのつながりの愛。

そのフォトン振動数の高い側を思い起こした時。

 

人々の怒り、不安、不平、批判のエネルギーの結集である

ミミズに対して、

振動数高い「家族のつながりの愛のエネルギー」を

響かせていく。

そのほうがエネルギーが高いので、

扉を閉めることができる。

これはめちゃめちゃ感動的です。

 

 

開華セミナーの中でも

「本質の高い振動数側」を思い出させると、

いつの間にかネガティブな悪い現象が

セミナー中に昇華されているということが起こっています。

これが量子の世界ではできるんですね。

 

④【常世】(とこよ) = 【ゼロポイントフィールド】では?

 

 

ここも村松の感覚です。

「扉の向こうにはすべての時間が重なった空があった」

と表現されています。

ゼロポイントフィールドは、

すべての時間も空間もデータも存在し、

生きている人、なくなっている人全部の「存在の可能性の場」があり、

観測者の周波数で、そこから現象側に物質化する。

 

 

なので“16歳のすずめ”が“4歳のすずめ”に出会うことも、

まだ生きているお母さんにところで出会うこともできるんですね。

 

 

これは、「意識の中で」ということです。

実際に肉体を持った同士だと会えません。

 

⑤“4歳のすずめ”が“16歳のすずめ”が会いに行って癒す。

 

 

これもめちゃめちゃ感動です!

『開華』セミナーでも、

私の妻のクリスタルボールでも

ここは行っています。

 

前回のYouTubeでもお伝えした

アインシュタインの“光速度不変の原理”。

 

 

 

光から見てみると、時間も空間も全部ここにある。

光=フォトン=意識です。

つまり。

意識から見たらすべての時間も空間も今ここにある。

 

 

扉の向こうに行って、常世の世界で

“16歳のすずめ”が

“4歳のお母さんを亡くして悲しんでいるすずめ”

に会いに行きます。

 

そして「すずめの明日」という“16歳のすずめ”が

12年間で多くの方々からもらい受けた愛いっぱい状態、

つまりフォトン振動数の高まっている

すずめの周波数から

“悲しみに浸っている4歳のすずめ”に

愛の振動数を“今この瞬間”響かせると

4歳の意識データが高まって、元気になっていく。

 

自分の過去を、今現在の私が癒すことができる。

 

それは生まれてからこのかた、

学校や家庭、お友達、

多くの生き物の命からの愛をいただいて、

その愛が高まった私が

幼少期の私を癒す。

 

それは「過去のこと」ではなく

 

「今この瞬間に存在している

  私の体の中のフォトン振動数を高める」

そのことに他なりません。

 

いわゆるカウンセリングはこの仕組みが働いています。

本当に素晴らしいことです。

 

⑥最後に。ここはもうちょっとできる?と感じているところ。

 

 

 

映画の中ではミミズを「封印」しています。

 

「祝詞」や「いってらっしゃい♪」などの

家族のつながりの愛の周波数を響かせて

ちょっとだけ振動数を上げているとは思うのですが。

 

開華は「ミミズを封印する」のではなく。

ミミズも我々が日頃出している、

「不平不満の周波数」なので

 

「ミミズは私自身」

なんです。

 

それなので、

 

そのミミズに対しても

高い振動数の響きをかけることで、

ミミズさんも昇華されてゼロポイントフィールドに戻る。

愛になる。

 

ということを『開華』ではしているんです。

 

封印するのではなく、

 振動数を高めてお返しもうす。

 

それをすることによって、

私たち自身もエネルギーを高めさせてもらっているし、

地球全体の振動数が上がっている。

それをやっています。

 

新海誠監督とつながらせてもらって

「昇華する」と言う小説が出来上がればなぁ。

と感じています♪

 

あなたも、自分自身のことや

家族、職場、地域の振動数を高めることができますよ。

 

それは家庭の中のつながりを感じ、

日々愛を響かせていくこと。

 

それを共にやっていきましょう。

 

素晴らしい映画を世の中に出してくださり

ありがとうございます。

 

『開華』2daysセミナー

https://www.kaikagpe.com/2days-lp