【仕事や試合!】
いざというときうまくいく!
『自分を整えるフォトン』
どうやったら本番でも
スムーズにできるか?
仕事や大会、資格試験などで
神っている領域に入れるか?
それも周波数帯。
そして自分がどんな【フォトン】を飛ばしているか?
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「見える!『開華』メルマガ」
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以前、今年の9月、
パラリンピックが終わってすぐ
ゴールボール 銅メダリストの浦田理恵さんの
お話を伺っての気づきを
動画でお話しさせていただきました。
動画:
『開華』note
https://note.com/kaika_muramatsu/n/n90e427dd34d5
そこでもお話しさせてもらったこと。
理恵さんは、パラリンピアンとして
心掛けている3つのことに、
✅コンディションを整える
睡眠時間の確保/腹6.5〜7分目/寝る前3時間空腹
✅小さなことの積み上げ
いざという重要な時にミスがない。
✅笑顔!
というのがある、とおっしゃっていました。
その中の2つ目。
試合中、ミスがなく、ゾーンに入れる時と
そうでない時。
それは、日常生活のあり方、
小さな積み上げをちゃんとやる、
ということだ、
と伝えてくださいました。
筋トレをやる!とか、柔軟体操!とかだけではなく、
「スリッパをそろえる。」
「掃除をする」
「ゴミを拾う」
という日常のことです。
これは、まさに【フォトン】としても
その通り!
私たちは、自分が思ったこと、感じていることを
「バイオフォトン」として発振していますが、
例えば。自分の体を構成しているフォトンが、
自己否定:3000粒
イライラ:2000粒
意地:2000粒
批判:3000粒
だった場合。(本当は10の何乗粒です)
その周波数で
周りのフィールドとつながり合います。
逆に、
意地:1000粒
よろこび:4000粒
感謝:5000粒
だった場合。
その周波数で
周りのフィールドとつながり合います。
日々、自分を整えておけば。
【整えるHz】のフォトンで構成されているから
周りのいろんな【周波数帯】のうち、
「整える」というフィールドと
つながり合います。
だから。
仕事でも、試合でも、試験でも、
「いざという時」
整うんですね。
9月にそのお話を聞いて私の中でも
さらに!意識するようになりました。
さて、今日。
10月9日ですが、
朝、セミナー前にガソリンスタンドで
車を洗車して、
左のサイドミラーに
車を拭く用のタオルをかけたまま
中の掃除機をかけて、
全て完了、さて出発〜!
道路に出て、片側2車線の右車線に出てから
左車線に戻ろうとして
左のサイドミラーを見たら!
「わ!タオル!」
がミラーにかかったまま!
と思ったらすぐに
風でタオルが道路に〜。
2車線の間のラインの上に。
昔の私だったら、
「取りに戻るのも危ないし、別にいいや。」
と思っていたでしょうが。
すぐに、「あ、もどろ。」
と、中央分離帯が切れたところでUターン、
タオルのところまで戻り、
逆向きの車線の脇に車を止めて歩いて渡って、
中央分離帯で車がなくなるのを待ち、
タオルを拾い、ガソリンスタンドに戻しに行きました。
戻しにいく最中に、
「以前のオレだったら、
・拾うところを人に見られるのが恥ずかしい
・ちょっと時間がなかったから戻らない
・タオル1枚くらい。
というので、戻ってなかったかも・・・
でも今、こうやってなんの抵抗もなく
スッと戻れているなぁ・・・」
と、自分で自分の整い方、というのか、
スッとできる自分が「ぉお、なかなかやるじゃん。」
と思えている私がいました。
しかもこれ、昔の私だったら、
「人に話すと
“偉ぶっている”とか思われるとイヤだから
多分黙ったまま、だけどそれも話せている」
というのもあったけれど、それもスッと話せている。
これも浦田理恵さんとのやりとりを通しても
そうなってきたのかなぁ・・・と感じました。
やはり、私たちが日頃思っていること、やったことを
自分の【フォトン】として
体の原子の電子雲の中に保存しています。
それが日常の発振している周波数となり
引き寄せを起こしていること。
さらには。
死んだ時に自分のデータの合計となっているもの。
自分の周波数を高めていく、というのは、
自分のバイオフォトン振動数を高めること。
これは勉強することでも
セミナーに出ることでもなんでもなくて、
日頃の瞬間の行動、なんですね。
ということで。
大谷翔平さんのようにゴミ拾いましょ♪
今年最後!
『開華』2daysセミナー®️
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