オリンピック選手と感謝波動
〜感動の振動数〜
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「見える！『開華』メルマガ」
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オリンピック競技、
開催がなかなか難しい中
たくさんの感動をいただいています・・・。
連日連日、日本人選手の活躍があり
本当に感動が続きますね！
「場に感謝をし
場に祈りを捧げる」
この姿を見て涙が出てしまうのは
私だけではないのでは・・・。
阿部一二三選手
柔道男子６６kg級 金メダル
素根 輝 選手
柔道女子７８kg超級 金メダル
©️NHKニュースより
五十嵐カノア選手
サーフィン 銀メダル
「一人でも多くの子どもたちが自分を見て、
サーフィンをしたいと思ってくれたらうれしい。
五輪でその姿を少しでも見せることができたら幸せ。
メダル（獲得）よりも大切なことだ」
最後に海に祈りを捧げる。
試合会場にお礼をする。
空手でも、コートから出る時、
部屋から出る時、そして
大会全部が終わり、
日本武道館、ぐんま武道館を出る時、
ドアのそとで部員全員が並んで、
「会場に、礼！」
と行います。
場に祈る。場に感謝する。
この「場」＝「フィールド」に
畳み込まれているもの・・・
アインシュタインが
物質の背景に
畳み込まれているエネルギーフィールドのことを
次のように伝えています。
「たとえ質量が
原子や電子や運動に転化しようとも、
それは依然として実在であって、
永遠のエネルギー、
つまり不滅のエネルギーの
１つの姿なんだ。そして
この創造の統一性こそが、
私の言う神なんだ。」
目の前の物質。
山も川も海も、
机もスマホも車も電車も。
空気も地球も太陽も。
全て、
水素・酸素・鉄・ケイ素など
原子でできていて、
素粒子、そして【ヒモ】で
できている。
それらは常に
【ゼロポイントフィールド】側から
現れ出てきている。
【ゼロポイントフィールド】側が
アインシュタインの伝える
神様フィールドであり
仏教で伝える仏さまフィールド。
場に対して、フィールドに対して
祈る行為。
感謝を響かせること。
このことで
振動数が場と合って
【ゼロポイントフィールド】側、
神様側とつながっていく。
『開華』でも、
仕事始めと終わった時に、
場に祈りを捧げる、ということをやっています。
すると、個人を超えたものが働く。
場に祈りを捧げる。
感謝を響かせること。
それが無限側とつながっていく。
ぜひみなさんも
マンパワーを超えて
どんどんうまくいく【周波数帯】へ
入ってゆきましょう！
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『開華』note 先週の記事一覧
https://note.com/kaika_muramatsu/
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7/26（月）新時代の文科省が求めている人物像
7/27（火）【量子力学】はなぜ 「つながり」なの？
7/28（水）「波動の高い生き方」ってなによ？
7/29（木）「死んだらどうなるの？」 だからどうすればいいの？
7/30（金）「アインシュタイン」と 「直感」
7/31（土）「愛の人」になる方法
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