新時代の文科省が求めている人物像

そして世界が求める人物像とは・・・?

 

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「見える!『開華』メルマガ」

https://youtu.be/fqtroJWx5wU

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「子供の受験が・・・」

と考えているお父さんお母さん。

 

30代〜40代の方が多いと思います。

 

私含め、その方々がやってきた受験勉強から

20年、30年後。

 

今は全く異なっています。

 

私立大学においては、定員の50%以上が

なんと推薦とA O入試。

(2020年、42.0+13.6=55.6%)

 

 

人物評価。

 

高校時代に何をやったか?

どのように取り組んだか?です。

 

それに対して国立大学

推薦+A Oは

まだ12.2%ですが、

文科省からも、

推薦やA Oは

50%を超えるように、

とお達しが来ています。

 

なので、

「共通テストで〇〇点とるぞ!」

というのは、もうすぐ時代遅れ

なってしまうんです。

 

 

我が家では、

 

(7月3日結婚記念パーティ)

 

長男(17歳)

次男(15歳)

共に角川ドワンゴ学園のN高校代々木キャンパスへ。

(2021年、生徒数1万8731人)

 

長男は高校でカナダ留学も

コロナで途中退学、

N高校に通いつつ

韓国語も学びたい!と独学で

日本語英語、3カ国語目を手掛けています。

 

次男は、中1〜中2、

自ら選んでマレーシア留学、

その後日本に戻り、

現在高校1年生で

早くもやりたい職種のインターン。

 

娘(中1)も

中2不在のソフトボール部で

キャプテンをやりながら

「N高 絶対行く!」と、

受験を全く考えていません。

 

国語力、映画や小説を

「出来事」ではなく

「周波数で記憶している」能力は

本当に高く、彼女の作文には

私も涙しています。

 

娘の少年の主張(中学1年)

「あの空に消えた特攻隊」

https://ameblo.jp/daimular208729/entry-12688262786.html

 

うちの子供たちは

それぞれ自分が

「これをやりたい!」

という意欲がものすごい高く、

日々そこに没頭しています。

 

これは、コロナ前まで

年2回開催していた

『開華』合宿(12回開催)

 

うちの子たちは小学低学年から

10回以上参加し、

(参加させられ?)

「ミッション」で生きることを

楽しんでいるから。

 

 

今や、AIの発展により、

「10年後、職業の49%が機械に代替される」

(オックスフォード大学教授マイケル・A・オズホーン氏

論文「未来の雇用」)

 

「2011年に小学校に

入学した子供たちで、

今存在しない職業に就く割合65%」

 

(デューク大学教授キャシー・デビットソン氏の

NYタイ誌インタビュー)

と言われています。

 

 

 

田坂 広志氏は、

 

「人間だけにできる高度な仕事

と思われてきた様々な仕事も、

人工知能が人間に代わっていく。」

 

「残念ながら、

現在の中学校、高校、大学の教育は、

これからの時代の荒波を越えていく教育を

行っていない。」

 

「これから本格化する人工知能革命によって、

我が国の「偏差値教育」に基づいた学歴社会は

崩壊していく。

そして、これから、社会全体が、

大きな変革の中に投げ込まれていく。」

と現在の教育に対して警鐘を鳴らしています。

 

(『東大生となった君へー真のエリートへの道』

(田坂広志 光文社新書 2018))

 

今何が必要か?

 

AIに対して、人間ができること。

人間力を高めていくこと。

その能力が問われています。

 

2021年8月3日。

夜20時〜21:30

 

無料ズームセミナー開催。

 

その名も、

 

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開華未来塾。

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人生のスイッチを

子供のうちにオンにする。

 

https://www.kaikamiraijuku.com/

 

ズーム参加者はお申し込みが必要です。

お申し込みサイト

https://pro.form-mailer.jp/fms/c83831fd230680

 

 

アーカイブで後ほど動画をご覧いただくことも可能です。

日本の未来ある子供たちが

本当の自分を生きるために。

 

90分を共に過ごしましょう!