【決断フォトン】が欲しい方へ。 

〜走馬灯〜 

『開華』量子力学的生き方

 

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「やろうと思うんだけど、

なかなか主人に言えないまま・・・」

 

「悪いと思ってても

つい親に謝れなくて・・・」

 

日々の惰性で、「でもいまさら・・・」

と動きをとれない。

 

そのようなことがあるかと思います。

 

【走馬灯】(そうまとう)

ご存知でしょうか?

 

死ぬ間際に、

人生体験の感情的な動きを

一挙に見る、という。

 

これは「海馬と酸素の関係」

という研究も出ています。

 

以下、研究結果で脳のお話が載っています。

「難しい!」と思う人は

飛ばしちゃって大丈夫です♪

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【走馬灯】と【脳】

1979年アメリカの精神科医ノイエス教授とスライメン教授

死にそうな体験をし、助かった人の中で

走馬燈体験をした人を調査した結果は、

1位水難事故(38.2%)

2位交通事故(21.6%) 

3位落下事故(12.6%)

溺れて死を感じた人の中で走馬燈体験をした人は

水難事故の中の47%もいた。

結果、この現象は”酸素不足”によって引き起こされるモノだ

という事が分かりました。

人間の記憶で、特に大切な情報を忘れることなく

管理しているのが、脳の海馬の部分。

海馬(短期記憶)の記憶細胞は酸素欠乏に非常に弱い。

酸素供給量が30%減になると

ライブラリー前列の海馬の機能が停止し、

生きていく上で最も重要な記憶が引き出せなくなってしまう。

そして脳は、まだ使える側頭葉(長期記憶)から命を守るため

何か良い情報は無いモノかと必死で探す。

このとき脳は全く無差別に記憶を引き抜き、

側頭葉にある昔の忘れていた記憶が

次々と蘇ってくる。

これが「走馬灯現象」だということです。

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以上が【脳科学】からみた走馬灯です。

次が【量子力学】からみた「死」です。

 

アルバートポップ博士

 

私たちが死ぬとき

『私たちの周波数(=データ)』

『私たちの細胞を作っている物質』

とが『脱結合』する。

 

 

この「データ」

「情報」であり

【バイオフォトン】

 

そこにいろいろな周波数【Hz】の感情を

持っています。

それが肉体の原子(水素酸素炭素など)の

電子雲で飛び交っており、

保存されています。

 

つまり!

【脳科学】的にも

【量子力学】的にも

私たちの感情記憶は

ずっと保存されている。

 

「やろうかな・・」と思ってやらなかったこと。

「あ、謝らないと・・・でもいまさら・・・」

と思ったこと。

 

結局ズルズル、3年、10年。

そのような後悔や罪悪感のフォトンが

体内に存在する。

 

そして死の間際に一挙に全部を見る。

 

では。死ぬ間際で全部振り返るよりも、

 

今、心がモゾモゾした時。

迷った時。

「別にいいや。」と思った時。

 

「1年後か50年後か、いつか死ぬ。

だったらどうする?」

と質問してみる。

 

看護師

が聞いた!患者様が

死の直前に口にする後悔の言葉

 

その1位が・・・

 

「もっと自分らしく

 生きればよかった。」

 

夢があっても、ほとんどの人が

全力を尽くせないまま時間が去ってしまう。

実はそれは「自分の決断次第だった」ことに

息をひきとる最期に気がつく。

 

 

死ぬときに後悔のフォトンが

たくさん溜まっているよりは

恐怖やめんどくささがありつつも

今!行動する。

 

すると死ぬまでの残り1年、50年が

違う【パラレルワールド】で進んでいく。

 

決断できない時。

「いつかは死ぬ。だったらどうする?」

死ぬときに後悔フォトンを

たくさん感じるよりは

今!行動しよう!

 

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