遺伝子のスイッチO N!!

私たちの生命の素晴らしさ!

エピジェネティクス

 

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「親の遺伝だからしょうがない・・・」

と言ってあきらめる人が

いるかもしれない。

 

けれど・・・

遺伝子のスイッチのONは

『環境』にもよる!

 

米イリノイ大学

ジーン・ロビンソン教授

研究でとっても面白い結果が!

 

非常に気性が穏やかな

イタリアミツバチ

 

集団で人を刺し殺すこともある

獰猛なアフリカナイズドミツバチ。

 

それぞれ

タマゴから孵化して1日目で

幼虫を入れ替えて育てたら・・・

 

 

成虫になった時。

 

アフリカナイズドの成虫は、

遺伝子は凶暴なのに

穏やかな育ちの環境下で育ったので、

結果、穏やかになっている!

 

逆に、イタリアは

遺伝子は穏やかなのに

凶暴な育ちの環境下で育ったので、

結果、凶暴になっている!

                  

          

これは「見た目が変わった」

わけではなく、

「性格が」変わったんですね。

 

 

生まれもったゲノムの塩基配列は

もちろん変わっていなかったんですが

イタリアミツバチは警戒フェロモンの影響により、

「穏やか」から凶暴な性格になるように、

「遺伝子のスイッチ」

が大きく切り替わっていた。

 

という結果が出ています。

 

これは・・

 

フィールドにある

フォトンの周波数で

私たちは影響をもらい受け

遺伝子のスイッチがONになる。

(エピジェネティクス)

 

ということなんですね。

 

私たち人間も環境変化で

遺伝子のスイッチが

入れ替わる。

 

だから伝えたいこと。

 

①どのような環境に入るか。

それはすごく重要。

そして自分で環境を

選ぶことができる。

 

②さらには!

私たちがどのような周波数を

響かせるか?で

職場や家庭をよりよくできる。

 

 

本当に本当に。

【自分発振】で現象を作るし、

パートナーも親も子供も

職場の人たちも。

すごく良い環境にすることができます。

 

さらには。

地球もより良い環境にしていくことが

できますね!

 

だからこそ。

ただただ愛と感謝を

響かせてゆきましょうね。

 

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