波動を高める
日常の３つの心がけ
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波動を高める！
というと
物理用語としては間違いで、
正しくは
「振動数を
高める！」
ということです。
＜波動＞の中に
＜振動数f【Hz】＞
＜波長λ【メートル】＞
＜振幅A【メートル】＞
があります。
（他に速度と周期がありますが
それらは振動数と波長から
求められるので）。
だから
「波動が高い」って
いうのは、
「振動数が高い？」のか
「振幅が高い？」のか？
になってしまうので、
物理で厳密にいうと
「振動数が高い」ということですね。
この「振動数」は
わたしたちが発振している
【バイオフォトン】です。
下の図のように
私たちはバイオフォトンを
発振しています。
さて、ではその
「振動数」とはなんだ？
それは
「１秒当たりの波の数」【Hz】
です。
「周波数が高い」とは？
【周波数】＝【振動数】＝【Hz】（ヘルツ）
で、１秒あたりの波の数が多い、
ということです。
では「波長」はなんだ？
【波長】＝【１つの波の長さ】＝【m】（メートル）
下の図の通りです。
「あの人と波長が合う」
というのは、
「振動数が同じで
（あるいは倍数）
共振し合う。響き合う。」
ということです。
そのバイオフォトンの振動数。
【振動数が高いこと】と
【影響力が大きいこと】は
別のこと、です。
【振動数が高いこと】は
【意識レベルが高いこと】。
【影響力が大きいこと】は
【フォトンの数が多いこと】。
例えば・・・。
①
＜振動数＞低い＝意識低い
＜フォトン量＞少ない＝影響力少ない
「隣の家のカミナリオヤジ」みたいに、
すぐ起こるけれど
世界的影響力はない。
②
＜振動数＞高い＝意識たかい
＜フォトン量＞少ない＝影響力少ない
「山寺のおしょさん」みたいに
生きる知恵を色々教えてくれるけれど
世界的影響力はない。
③
＜振動数＞低い＝意識低い
＜フォトン量＞多い＝影響力大きい
「ヒトラー」のように
大量殺戮をして
世界的影響力が大きい。
④
＜振動数＞高い＝意識高い
＜フォトン量＞多い＝影響力大きい
「マザーテレサ 」みたいに
慈悲慈愛深く
世界的影響力も大きい。
そのような感じです。
この「振動数」が高いと、
⭐️あなたの周りの
「空間の振動数」も高くなる。
⭐️時間密度が高くなる。
時間あたりのできる量が
圧倒的に増える。
⭐️素敵な引き寄せが起こる。
これは全部【量子力学】です。
詳しくは・・・
春に
サンマーク出版さんから
第二段が発売されます。
そこに書かせてもらっています。
【フォトン】からの勉強法！
をたくさん書いています。
担当してくださっている方からも
「素晴らしい出来栄えだと思います！」
と感想をいただきました。
波動・振動数のイメージが
ついたでしょうか？
では最後に！
波動を高める
日常の３つの心がけ
①自分の体も周りの世界も
【自分発振】の波で揺れている！
と心得る。
②心地よい響きで存在する。
③嫌なことが起こって
嫌な感情が湧いても
「おかげで」を響かせる。
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