イエスの前では

病人も病気でいられない

量子力学

 

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「イエスキリストの前では

病人も病気でいられない。」

 

本当なんでしょうか・・・?

 

マタイ伝4:23-24

「イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、

諸会堂で教え、

御国の福音を宣べ伝え、

民の中のあらゆる病気、

あらゆるわずらいを

おいやしになった。

 

そこで、その評判は

シリヤ全地にひろまり、

人々が

あらゆる病にかかっている者、すなわち、

いろいろの病気と苦しみとに

悩んでいる者、

悪霊につかれている者、

てんかん、中風の者などを

イエスのところに連れてきたので、

これらの人々をおいやしになった。」

 

 

とあります。

 

 

「すごい!!奇跡じゃん!!」

ですよね・・・

 

 

そしてこれは

量子レベル

みていくと

何が起こっているのでしょうか?

 

私たちの【細胞】は【原子】で作られ

【原子】は【素粒子】から作られ

【ゼロポイントフィールド】から

作られています。

 

もし、【素粒子】の【フォトン】が

不平不満・嘆き・グチ・

いらだちだったら・・・

 

物質化現象は、

そのような状況を作っています。

 

 

アインシュタイン

 

「一人ひとりに与えられた魂は、

宇宙を動かしているのと同じ生きた

スピリットによって動かされている。」

 

 

つまり。

【ゼロポイントフィールド】側から

私たちは生かされていますよー、

と伝えられています。

 

マサチューセッツ工科大学の

宇宙物理学者であり

アポロ9号の乗組員だった

ラッセルシュワイカート氏

 

宇宙空間から眺めると、

地球は美しいだけでなく、

『地球は生きている』

と感じられた。

そして自分の生命は、

地球とつながっている。

地球に生かされている

と思った。」

 

というエネルギーフィールドが

そもそもここに存在し、

私たち全員に

そのエネルギーが働いている。

 

 

そのように伝えています。

そのような素晴らしいエネルギーフィールドから

私たちは生かされているんですね。

 

 

また、日本ホリスティック医学協会の

名誉会長の帯津良一先生は、

 

ノーベル文学賞受賞者の

アンリ=ルイ・ベルクソン氏

言葉を

好んで使ってらっしゃいます。

それが、

 

「生命の躍動によって

内なる生命エネルギーが

外に溢れ出すと

私たちは歓喜に包まれる。」

 

です。

 

 

さらにアインシュタインは、

 

「物理的な自然界のすべての法則を

一組の式にまとめることができれば

『神の心を読むことと同じ』だ。」

 

とおっしゃっている、

神っている領域。

これが【ゼロポイントフィールド】です。

 

 

そこからのエネルギーを

そのまま細胞に響かせていくこと・・・。

 

 

【細胞】は【原子】で作られ

【原子】は【素粒子】から作られ

【ゼロポイントフィールド】から

作られています。

 

振動数の高い【細胞】を作るには

【意識】の【素粒子】、

【フォトンの振動数】を

高めておくこと。

 

「イエスキリストの前では

病人も病気でいられない。」

 

 

それは自分の意識を高めておくこと。

 

これは、

日頃のあり方を整えておくこと。

 

◆日常、感謝を見出すこと。

◆自分自身を生かしていくこと。

◆日々、悦び、ワクワクでいること。

 

2021年を最高に生きるために。

 

【細胞】は【意識】の振動数の結果。

 

【意識高い状態】を

日常的に響かせてゆきましょう♪

 

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