宮本武蔵と
【ゼロポイントフィールド】
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「見える!『開華』メルマガ」
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10月20日・21日に
お世話になった
愛知県知多北倫理法人会の高津会長。
とても穏やかで明るく愛深い、
みなさんと
愛で存在されている方の「会長挨拶」。
こちらは名古屋城にて
フュージョン写真。
(写真掲載許可いただいています♪)
高津理会長の会長挨拶
「宮本武蔵の五輪書には、
“観の目”を強くして、
“見の目”を細める
のが剣の極意、
この“観の目” が量子力学だと思う。」
とお伝えくださいました・・・。
まさに!ですね。
さて、宮本武蔵。(1582年?〜1645年?)
戦国時代〜江戸時代の剣豪。
五輪書(ごりんのしょ)でも
有名な方です。
13歳から29歳までの
60回以上の戦いで無敗というから
相当ですよね!
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見えないものを見る目を、
宮本武蔵は『観の目』と読んだ。
『見の目』を弱くして
『観の目』を強くするのが
剣の道の極意(五輪書 水の巻)
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自分と関わる一切の他者は、
“見えない通路”で結びついている。
その通路を意識して
『見えない繋がり』を観ようとする時、
相手の中に映っている自分を
発見できたり、
自分が変われば
相手や状況も変わるのだとわかる。
そうした『観の目』を鍛えるのは、
人生の極意とも言えるであろう。」
(「ともに生きる」丸山敏秋著)
上記も高津会長からいただいた文献です。
まさにそうですね。
【量子力学】でのフィールド
のイメージ。
磁石の周りに
磁場(フィールド)ができるように
人間のまわりにも
電磁フィールドがあります。
あなたが思っていること
感じていることを
常に運んでいて
磁石のように
引き寄せています。
さらにその電磁場を生み出す
【ゼロポイントフィールド】が
畳み込まれている。
YouTubeで言い間違いがありましたが
「私が空手を35年」というのは間違いで
38歳まで空手をやっていたので
30年間くらいやっていたのですが、
(以下は38歳の時のぐんま武道館 空手道フェスティバル)
(2:00くらいからスタートします)
https://www.youtube.com/watch?v=UpZyMutavR0
『相手は肉体』
と思っていた時は
「相手の体が動いてから反応」
「体に対して突きや蹴りを出す」
状態だったので
反応が遅く、
ポイントが取れませんでした。
高校時代でカウンター練習をやり
だんだんと
「相手が来る前に先に
“氣の流れがくる”」
とわかり、
“氣の流れ”を感じる感覚器官、
“氣覚”(きかく)というのですが、
そこを研ぎ澄まして
それと同時に体を動かす。
すると
相手の攻撃の前に
カウンターが打てる
んですね。
そこでようやく
ポイントが取れるようになり、
“フェイントで相手の氣の隙を作る”
というのもわかってきました。
これが鬼滅の刃でいう
「隙の糸」なんですね。
それが今、
『開華』セミナーで
ご来場のお客様の氣の中に、
「あぁ、相当ご苦労されたのを
ご自身で向き合い、
ものすごく生かしてらっしゃるのだな・・・」
とか、
「あ、ここは封印したままで、
ここがほぐれると
あっという間に開くな・・・。」
とか、
「相当重いフタがあって、でも
ご加護がものすごく大きいから
そこを感じられるようになると
しばらくすれば慈愛あふれるな・・・」
とか、
「本当に風船の皮くらいで、
ここがプチッ!と弾けると
一挙に内面の愛があふれるな・・・」
というのが、
氣の中に書いてあるんですね。
つまり、【量子力学】でいうと
「バイオフォトン情報に
振動数として入ってる。」
【バイオフォトン】は
というか【素粒子】は、
【過去】【現在】【未来】
関係なく、
【Hz】でしかないので、
【過去】のことも
【未来】のことも
【今】ここにある。
だから【今】が動くと
【過去】も【未来】も動く
んですね。
肉体側を見るのではなく
フィールド側を観る。
本当に面白いことが起こりますよ♪
ありがたいことに。
『開華』セミナーにいらっしゃるお客様は、
「あとちょっとのところで
ご自身の本質に気づくけれども
自分で自分の素晴らしさに
気づいていない方」
が多くいらしゃってくださり、
『開華』トレーナーさんたちの
サポートもあり、
針で突っついた程度で
「プチッ!ドワッ!!」
と、内側から愛がドワドワと
溢れ出し、お仕事も家庭環境も
どんどん良くなるお客様とのご縁が
多いように感じています。
ありがたいことです。
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