「中３の息子に勉強法アドバイス
していますが
親子ゲンカになることも・・」
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『見える！『開華』メルマガ』
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ご質問をいただきました。
「中学3年生の息子がいます。
勉強のやり方やアドバイスを
しているつもりですが、
親子ゲンカになることあります。
先生の新本をおいておきたいです。
親がすべきことありますか？
母親も一緒に勉強すればいいでしょうか？」
お母さんとして日々日々
お子さんのためにいろいろとご尽力。
塾の送迎や経済のこと、
ご飯の用意、
本当に大変なことと思います。
「せっかく私があなたのために
これだけの思いで
やってあげてるのに！」
という感情、
出てしまうもの、と思います。
ここは
「親御さん」と「お子さん」のエネルギー、
親子間でやり取りをしている
【フォトン】の【Hz】が動くと
スルスルと現象が動きます。
なぜならば・・・
【素粒子くんの当たり前①】
『素粒子の世界は
「エネルギーが先
現象はあと」
【Hz】があって物質化する。』
親御さんの体もお子さんの体も
素粒子でできていて、
瞬間瞬間【ゼロポイントフィールド】から
「ある意識」をもとに
【素粒子】を生み出しています。
その【意識】が動くと
物質化が変わってきます。
そしてもう一つの特徴。
【素粒子くんの当たり前②】
素粒子の世界は
「いつ」「どこで」は関係なく
【意識】をしたら
【今】【ここ】に存在する。
親から子供へ
「勉強しなさい！」というエネルギー。
それは３０年前、
ご自身が中学生だった時の
エネルギーが
【今】【ここ】に存在します。
３０年前のあなたが
中学３年生だった時。
親御さんからどう接してもらったら
勉強したでしょうか？
そもそも勉強を何のために
やっていたでしょうか？
周りの環境がどうだったら
私は勉強したでしょうか？
親御さんに
してもらいたかったように
あなたがお子さんに接すると。
現象がスルスルと
動いてゆきます。
『開華』の塾での出来事です。
2017年３学期。
もうすぐ中学３年生になる
女の子は入塾してきました。
偏頭痛もち
で薬を服用して
学校へ行く日々。
塾の初日、体験の日・・・。
村松 「お母さんが、お母さんのお母さんから、
本当はどうしてもらいたかったでしょう？
それを、〇〇ちゃんにしてあげてくださいね。
お母さんが、母親から
褒めてもらいたかったとしたら、
〇〇ちゃんを褒めてあげてください。
話を聞いてもらいたかった、としたら、
〇〇ちゃんの話を聞いてあげてくださいね。」
そして彼女は中学３年生になり、
２学期に入った頃から・・・
数学の点数も４０点台から
７０点・８０点台に上がり
雰囲気もどんどんアイドルのように
可愛らしさを増してきました。
村松「その後、頭とかどう？」
生徒「おかげさまで、
今全然平気です♪」
村松「そうなん！！よかったじゃん！」
その生徒の変化の劇褒めを
お母さんへライン。
そうしたらお母さんから
ラインが返ってきました。
「塾の体験に伺った際の、村松先生の
“お母さんも親御さんに
褒めてもらいたかったですよね？”
が、ずっと心に残り
【娘にもそれを続けています。】
親と通じ合えない淋しさを
味あわせたくないので、
頑張ります。
娘も不思議と偏頭痛も
この何ヵ月か来ていません。
やはり病は気からで、メンタルですね。」
しばらくしてまた
お母さんからライン・・・。
「そしてご報告ですが、
本日、〇〇中学で
生徒会長に
選ばれました。
あらゆる意味で、娘の心に大きな収穫を
もたらして頂き、
村松先生には本当に感謝しています。
娘のチャレンジしようという意欲を、
とても誇らしく思います。」
「私が母へ、娘の生徒会長のことを
報告したら、母が私へ、
“あなたが一番頑張ったわよね。”
と私のことを褒めてくれました・・・。
幾つになっても親から褒められるのは
嬉しいものですね・・・！」
【フォトン】は今の発振している
意識情報で
現象を作ります。
お母さんが娘さんを
褒めるエネルギーになったから、
この“母娘関係”は“褒める関係”の【Hz】。
すると、
お母さんとそのまたお母さんとの関係の【Hz】も
“褒める関係”。
すごくありがたいことであり、
嬉しいこと、幸せなことであり、
そして素粒子くんにとってみれば
「当たり前のこと」です。
同じ【Hz】で共振しあっているだけ、ですから。
親からしてもらいたいことを
お子さんへしてあげてくださいね。
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