亡くなった方は

あなたの中で生きている

 

 

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https://youtu.be/5NqfjAZN7o4

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「亡くなった方は

あなたの中で生きている」

って言われたら・・・。

 

「まぁ、そういうことよく聞くよね。

そうらしいよね。」

 

という方も多いかと思います。

 

この部分。量子力学で

見てみるとどうなるでしょうか?

 

 

東大名誉教授の

矢作直樹先生

 

「肉体から抜けた目に見えない存在は、

私たちが住むこの世界とは

別の世界で

自在に生き続けます。

「人は死なない」とは、

そういうことです。

 

私たちが今回の人生で

与えられたこの肉体を

脱ぎ捨てて、元いた場所へと還る。

それが死ぬということの真実です。」

 

「いのちが喜ぶ生き方」

矢作直樹著 青春出版社

 

とおっしゃっています。

 

 

また、アーヴィン・ラズロー博士

 

「個人個人をお互いと区別したり

世界と区別したりする関係とは、

ただ単に

「【Hz】のグラデーション」

があるに過ぎない。

決定的な違いや境界線など

存在しない。」

 

つまり、

あなたと家族の人、

あるいは亡くなっている

大切なご家族とは

「区別」「境界線」は存在せず、

「【Hz】のグラデーション」しかない。

 

この身の回りに

Wi-Fiやラジオ波、テレビ波や

携帯電話の波が

飛び交っているように

みなさんの意識も飛び交っています。

 

 

こちらの図のように、

 

私や娘、おじいちゃん、おばあちゃん

(リアルに私の娘と祖父母です。)

の体内にある【フォトン】が

波を飛ばしていて、

それらの意識が

肉体を離れた時に

この【ゼロポイントフィールド】に

存在し続ける。

 

おじいちゃんおばあちゃんの意識は

この空間に存在し続けます。

そして、私たちが、

 

「おばあちゃんいつもありがとね。」

 

とお仏壇に手を合わせた時。

おばあちゃんの意識の【フォトン】が

私たちの体内で振動します。

 

つまり、

「おばあちゃんが私の中で

 生きている。」

 

ということになるんです。

 

 

 

あなたが、お亡くなりになった

大切な方を【意識】した時。

 

【意識する】=【フォトンが出る】

=その【周波数帯】に入る

=【あなたの体内の周波数帯にいる】

 

ということです。

 

 

高校生の時にお母さんを亡くされた

『開華』の塾の卒業生が

最近伝えてくれました。

 

「お坊さんが

だいすけ先生と同じことを

言っていましたよ。

 

お母さんは

キミの中にも

弟たちの中にも

お父さんの中にも

それぞれの形で

いつも生きているから。」

 

あなたが生き生きと生きている周波数。

明るく感謝で日々充実している周波数。

 

その周波数で存在すること。

 

亡くなった方とも

その【Hz】で共振しあいます。

 

 

泣きたいのを

我慢してこらえることは

そのご存在はよろこばれません。

 

ご自身の感情を

しっかり感じてあげること。

 

そして

いつもいっしょにいることを

忘れずに♪

 

アインシュタインは、

 

「一人の人間は、我々が『宇宙』と呼ぶ

全体の一部、時間的、空間的に

制限されている

一つの部分である。」

 

 

と伝えています。

 

あなたの意識は

あなたの意識した『宇宙のHz』で

周りとつながりあっていますよ。

 

ちょうど本日の日刊ゲンダイ

夕刊に、

スリムクラブ内間さん

記事にしてくださっています♪

 

読ませていただいたのですが、

素粒子の話から

内間さんのいたずら話、

そして亡くなったおばあちゃんへの感謝、

最後はじわっと泣けそう・・・です♪

 

お二人ともに

『開華』に響いてくださって

量子力学の学びが

とっても深まり私も感動しています。

 

 

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