【批判】を消す方法
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『見える!『開華』メルマガ』
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読者の方から
ご質問をいただきました。
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「一つご質問があります。
最近、さまざまな場面で
「批判をやめよう」
という声があがっています。
そして、そういう声に対して
さらに批判が起きています。
批判や不安が強まり、
マイナス連想が広まる現状は、
感染状況は悪化しやすいのではと、
学んだことで感じます。
「批判をやめよう」
もある意味、
「批判するなよ」という批判にも取れ、
反感買ってもいる気もします。
感染や不安が
拡大している今、
ついイライラして
責めてしまう気持ちになるのは、
ある程度仕方ない気もします。
既存の薬、非常事態宣言解除、
重症者減少などで、
安心が広がり始めると、
安心素粒子がたくさん飛び、
批判も減り、
さまざまな好転していくと思います。
メルマガ読んでいる方、
引き寄せを理解している方以外で、
つい批判や不安など、
不快感情に
とらわれやすくなっている世の中に、
快感情を広めるために
どうしたら良いでしょうか。」
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以下、村松です。
そしてこれは
社内での数名からの
批判、不安などのエネルギーに
リーダーがどうあるか?
それも同じです。
「相手の批判がなくなるように
対応しよう。」とか
「いい雰囲気にしなきゃ!」
だと根底は
「よくないフィールド」。
「それはよくない振動数だから
よくない世界を広げちゃうよ!
だからいいこと言わなきゃ!」
これも批判攻撃の【Hz】ですよね。
実はこれ、私もかつて
相当やっていました。
自分は正しいと思って
相手を裁くこころ。
ここで、
3つのニュースを
流します。
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2020年4月6日 NEWS JAPAN
ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は
この日、州都オルバニーでの記者会見で、
同州の死者が594人増えて
4159人に達したと発表した。
1日あたりの死者数が初めて
前日(4日、630人)を下回った。
クオモ氏はまた、
入院治療を必要とする人の数が
1週間ぶりに減少しているとした。
現在ニューヨーク
の約12万2000人が感染しているが、
入院を必要とした人の
75%近くは
すでに退院しているという。
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2020年4月23日 WEDGE REPORT
ハワイ州で事実上の
外出禁止令が始まり、早いもので
もうすぐ1カ月が経つ。
観光客で溢れていたワイキキは
静まり返っている。
しかし、他州や他国からの渡航者が
ほとんどおらず、
ほとんどの人々が
家に籠っているせいか、
ここ1週間ほど
ハワイ州内の
新型コロナウイルス
新規感染者数の増加が急に鈍ってきた。
ハワイ州保健衛生局の統計によると、
4月13日~17日まで
毎日の新規感染者数が
5~13人程度で
前後してきたものの、
4月18日は前日比21人と増加。
しかしこれはハワイ島で
クラスター感染が発生して
17人の新規感染者が出たためで、
オアフ島とマウイ島では
各2人ずつの増加のみに
とどまっている。
4月19日は州全体で6人増、
4月20日は4人増だった。
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2020年4月28日 ブルームバーグニュース
トランプ米大統領は27日、
若者は新型コロナウイルス
感染症に対する脆弱性が低いことから、
学校が最初に再開する
機関の1つとなる可能性を
示唆した。
トランプ大統領は
ホワイトハウスでの記者会見で、
「多くの学校が再開するのを
目にすると思う」
と述べ、
「若者はとても健康そうに見える」
と語った。
各州に経済活動再開を促している
同大統領はこの日、
安全性が考慮すべき重要事項
でなければならないと
強調した上で、
学年末まで数週間しか
残っていなくても
再開する学校もあると
予想していると話した。
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以上、引用終わりです。
「周波数が・・・!」とか
「意識が!!!」と言わなくても
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「安心となる一般的で
客観的なニュース」
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をお伝えし続ければ
全然大丈夫です♪
【意識】や【周波数】など
馴染みがない方々でも
感覚的に
「良い」「悪い」
「心地よい」「不安」
はわかります。
「その考えはよくない。」
という【Hz】でなく
「素敵な世界を
見せ続けるだけ。」
自分が出している【Hz】で
フィールドを作っています。
「批判を消す」のではなく
「安心で存在する」
そこをぜひ意識してゆきましょうね!
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