人にやさしくなる方法
------------------------------------
『見える！『開華』メルマガ』
------------------------------------
「子供を褒めなきゃ！」
「スタッフを褒めれば伸びる！
ってわかってるんだけど・・・」
「また𠮟っちゃった・・・」
と自己嫌悪・・・。
ありますよね・・・。
『開華』トレーナーさんは
「自然と子供を
褒められるようになった。」
「スタッフのいいところを
自然と口にして、
”あれ？前は褒めなきゃだったのが
今は、毎日褒めてる！”
という自分に気づきました。」
ということが
起こっています。
これは、
量子レベルで
何が起こっているのか？
私たちは
皆【素粒子】
ですよね。
【素粒子】＝【波】。
【周波数帯】を持っています。
波は共振しあいます。
同じ【Hz】どうしが呼び合う。
動画「共鳴」をご覧くださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=cVhWB3IniBo&feature=youtu.be
このように、
同じ【Hz】同士で
呼び合っています。
さて、では
なぜ自然と
「人にやさしくできる」のか？
それは・・・
「相手と自分との関係」は
「自分と自分自身との関係」
「私が私自身に優しい」と
「私が相手に優しくなれる」。
それは
【優しい周波数帯】
にいるから。
人に優しく
できないのは
「私が私自身に
優しくできない」から。
【批判の周波数帯】
にいるから。
全ては、
「外側」ではなく
「内側」です。
内側が満たされた時
あなたが【満たされた周波数帯】に
存在しています。
【量子力学】でみたら
「自分に優しいこと」と
「相手に優しいこと」は
同じ【優しいフォトン】。
なので、
「人に優しくなる」には
まず
『自分を褒める！』
『自分をねぎらう！』
新時代を生きるには
生き方を変えること。
相手にも自分にも
トゲを出さない。
自分にやさしく人にやさしく。
人にやさしくする方法。
それは、
どんな些細なことでも
「自分を褒める。」
「自分褒め」も「相手褒め」も
どちらも【褒める周波数帯】
です。
自分褒めの方法は、
拙著
「自分発振」で願いをかなえる方法
〜量子力学的生き方のすすめ〜
１０７ページを
ご覧くださいね！
ありがたいことに。
日本ホリスティック医学協会
名誉会長であり、
日本ホメオパシー医学会理事長の
帯津良一先生
と先日対談をさせていただいたのですが
その後、帯津先生が
週刊朝日（４月２４日号）に
私の本の中に書いてある
「自分褒め」を
ご紹介くださいました。
詳細
https://ameblo.jp/daimular208729/entry-12590069080.html
「人に優しくなること」とは、
「あなたがあなたに優しくなること」
です。