在宅で”無料で”できる！
こどもの
”自己肯定感と社会適応力”の高め方
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『見える！『開華』メルマガ』
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昨日のツイッターで
安倍総理と星野源さんとの
動画が流れてきて
とても感動をし、
シェアをさせていただきます。
「友達と会えない。
飲み会もできない。
ただ、皆さんの
こうした行動によって、
多くの命が
確実に救われています。
そして、今この瞬間も、
過酷を極める現場で
奮闘して下さっている
医療従事者の皆さんの
負担の軽減に
つながります。
お一人お一人のご協力に、
心より感謝申し上げます。」
安倍晋三
まさに、過酷を極める現場で
今、医療従事者の方々が
最前線で奮闘してくださっている。
私たちが出歩かないことが
その方々の負担を減らすことになる。
ぜひ意識して
ゆきたいものですね。
さて。
休校が続く・・・。
部活がない、幼稚園がない、
ずっと家にいる・・・
パパも出勤停止・・・
こんな時
だからこそ！
「在宅」で
「無料」で
できる！
「自己肯定感の向上」
と
「社会適応力の向上」
出典：月刊「致知」別冊「母」より
（桜美林大学教授 山口創氏
臨床発達心理士）
在宅で！無料でできること・・・
それは、
お父さん
お母さんからの
スキンシップ。
スキンシップによって・・・
脳内に
「オキシトシン」
が分泌。
オキシトシンの役割は、
①ストレスを和らげる
②他人への信頼感を高める
③愛着の形成
④安全安定の心を作る
です。
【お母さんからのスキンシップ】
（ハグ・おんぶ・抱っこ・手つなぎ）
⭐️こどものストレスを和らげる。
⭐️情緒を安定させる。
→自己肯定感も高まる。
【お父さんからのスキンシップ】
（肩車・高い高い）
→父親と同じ目線で
世界を眺めることで
共感的に物事を把握する能力
が育つ。
でもそんなこと言ったって・・・
「私ハグされたことないし・・・」
ここからが！
『開華』
でお伝えする
量子レベルで
【パラレルワールド】を
シフトする方法。
それは・・・。
『あなたが親から
してもらいたかったことを
こどもへする。』
あなた自身が
小学生の頃、
泣いていた時、
「我慢しなさい！」
じゃなくて
お母さんに
ハグ
してもらいたかった。
お祭りの時。
「歩きなさい！」
じゃなくて
お父さんに
肩車してもらいたかった。
「勉強しなさい。」
じゃなくて
一緒に将棋や
ボール遊びしたかった。
「してもらいたかったこと」
をお子さんにする。
子供が喜んだ【Hz】で
かつてのあなたも
同時に癒されてゆきますよ。
図で言うと下のような形です。
もし、
「ハグされてないから
私も子供にそれができない。」
としたら、
「癒してもらいたい」
という世界がずっと続きます。
してもらいたかったことを
子供へする。
もしお子さんが高校生や
２０代で
「今さらハグなんて・・」
だったら。
肩をポンポン、とか、
背中を触るとか。
してあげるといいですね。
あるいは、
「２０代の頃、
本当は親からこうしてもらいたかった。」
ということを、
あなたからお子さんへ
してあげてください。
「うち、子供いないんですけど。」
という方は、
ぜひお仕事の同僚の方へ、
スーパーの店員さんへ、
アパートの大家さんへ。
優しい心で
接してみてくださいね。
その【Hz】の
【パラレルワールド】が
【癒しの世界】ですよ♪
【癒し】も【自分発振】♪
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