おかげさまで

8月26日(日)

 

川崎市民ミュージアム  映像ホール

13時〜16時

 

『開華』がお届けする

 スペシャルコラボ企画!!!

量子力学・波動的観点から観る

 映画「祈り」上映会&特別対談会

 

告知4日と6時間で

270名

 

【満員御礼】

 

となりました。

 

皆様の高い興味と関心を

大変ありがとうございました!!

 

当日に至るまで、そして

当日はさらに!

エネルギー高く邁進してゆきます。

 

西日本の今回の大雨による災害で

被害に遭われた方々のお心が

癒えますよう 

心よりお祈り申し上げます。

 

さて、本日は、

 

「死んだら終わり?」

 

ということに関してです。

 

子供達に、

 

「死んだ後どうなるか

 知ってる人?」

 

と聞くと、

「シーン・・・」

 

「お葬式とかでお坊さんに聞かない?

 死んだら終わりと思ってる人?」

 

と聞くと3割くらい手を挙げます。

 

「死んだ後のことを

 知らない人!?」

 

と聞くと6割くらい。

 

「お亡くなりになって

魂が抜けて

次の世に

新たな肉体を持って入る」

 

ということを知っているのが

1割いないくらい、でした・・

 

 

 

「死んだら終わり」

 

と思っていたら

 

「バレなければ

 悪いことしてでも

 成功した方がいい。」

 

なんて思いも

してしまうかもしれませんよね。

 

 

書店に行くと多くの本が

並んでおりますが、

私も深く傾倒しており、

何度か直接お話も伺い、

コラボセミナーもさせていただいた

 

東京大学名誉教授であり

東京大学付属病院 救急治療部の元部長

矢作直樹(やはぎなおき)先生の

ご著書に

 

「肉体から抜けた

目に見えない存在は、

私たちが住む

この世界とは別の世界で

自在に生き続けます。

 

「人は死なない」とは、

そういうことです。

 

私たちが今回の人生で与えられた

この肉体を脱ぎ捨てて、

元いた場所へと還る。

 

それが死ぬということの真実です。」

 

「いのちが喜ぶ生き方」

 矢作直樹著 青春出版社)

 

 

 

 

(↑この写真をクリックすると

 anazonサイトへ飛びます)

 

とありますし、

他にも

 

ドイツの

理論生物物理学者の

アルバートポップ博士も

 

「私たちが死ぬとき

『私たちの周波数(=データ)』

『私たちの細胞を作っている物質』

とが『脱結合』(デカップリング)する。」

 

 

というように言っています。

 

昨日のメルマガにも

お伝えさせてもらったように、

 

(【相手は鏡】の【量子力学的なおはなし】)

https://ameblo.jp/daimular208729/entry-12390026094.html

 

「人間はその環境

(【ゼロポイントフィールド】)

 とは不可分である。

 生き物の意識は分離独立した

 実体ではない。」

 

と言っています。

 

 

 

大いなる源のところと

あなたとは不可分、

切り分けられません。

 

というよりも

あなたの

成分の元の元が

【ゼロポイントフィールド】なので、

 

 

 

『【ゼロポイントフィールド】と

あなたとを切り離す』

 

 

ということは、

 

『氷からH2Oだけ

 取り出してください。』

 

と言っているようなものです。

 

 

「氷からH2Oだけ取れ、

 って無理じゃん、

 H2Oから氷が

 出来てるんだもん。」

 

それと同じで、

 

あなたと

【ゼロポイントフィールド】

とは切り離せません。

 

そしてあなたが

肉体の生命活動を終えた時

 

初めて「【意識】」が

【ゼロポイントフィールド】に戻る。

 

つまり、

【氷】→【H2O】

になるような状態です。

 

あなたの周りに

携帯電話やWi-Fi、GPSの

電磁波が飛んでいるように

 

そしてあなたが

「嬉しい!」

と思ったら

「嬉しい!」【Hz】の

電磁波が飛ぶように

 

 

あなたのことを

大切に思ってくださっている

ご存在で

すでにお亡くなりになられた方が

 

 

あなたの【周波数帯】に

存在しています。

 

 

例えば、あなたに

お子さんやお孫さんが、

あるいは大切な方が

いらしたとします。

 

その方が入院した!などがあったら

すぐ電話して

 

「大丈夫だった?」

 

と連絡を取るような気持ち、

ありますよね。

 

そのような【気持ち】は

 

 

【お亡くなりに

 なっても同じ】

 

 

です。

 

【Hz】で存在しています。

 

なので、

 

あなたが亡くなった後は

 

お子さん、お孫さん、大切な方に

何かあったら

 

「すぐ助けよう!」

 

という意思で、【意識】を通して

伝えています。

 

例えばあなたが

お亡くなりになって

 

【ゼロポイントフィールド】に溶けている時

 

あなたの

お子さんが歩いていて

車にひかれそうになりました。

 

 

その瞬間、あなたが

 

「危ない!」と

運転手さんの【意識】に

ブレーキを踏ませたり、

 

お子さんの【意識】に

気づきを与えたりしています。

 

 

そしてあなたにとって

次の学びの準備が整った時。

 

あなたの振動数にふさわしい

家庭環境が整った時に

 

あなた自らの意思

新たな肉体へと

入って行きます。

 

つまり、来世がスタートします。

 

【学び】

 

というのは

 

あなたのデータの

 

【振動数を高めること】

 

つまり

 

【愛・感謝】【Hz】へと

どんどん高めること

 

 

です。

 

 

例えて言うと、

 

携帯電話のデータを

iCloudに保存しておきます。

 

携帯の機種交換をしても、

アドレスや過去のメール履歴、

アプリなどが

iCloudに残っていて

ダウンロードすれば

 

バージョンアップしている機種に

入れて

昔の記憶を持ったまま

そこからスタートできる。

 

 

そのような形を

あなたは続けています。

 

 

 

そこには時間が存在していないので

説明はもうちょっと複雑ですが。

 

 

つまり、【今の意識】が

【過去世】も【未来世】も

【パラレルワールド】として

【Hz】を変えていくのですが。

 

 

なので、

「死んだら終わり」

ではないんです。

 

以下の話は、本人の掲載許可を得ており

 

秋に

サンマーク出版様より発売される本にも

載せる方向です。

 

中学から『開華』の塾に来ていて

高校1年の時の8月頃。

Yくんは

 

「村松先生、

 華蓮さん(私の妻)の

クリスタルボウル、

お母さんと

来ていいですか?」

 

とありました。

 

「いいよ〜♪」

 

ですが、当日来たのはYくんのみ。

 

「あれ?お母さんどうしたの?」

 

「ちょっと体調が悪くて

連れてこれませんでした。」

 

そしてしばらくして、忘れもしない

11月3日。

YくんからLINE。

 

 

 

 

「今日

 

 

  お母さんが

  亡くなりました。

 

 

 しばらく塾は

 休ませてください。」

 

 

 

え・・・・・・

 

 

クリスタルボウルを

聴きに来ようとしていた時は

末期のガンで

 

Yくんはお母さんが少しでも

良くなれば、と

2階にあった『開華』に

おんぶして

連れてこようと思っていた

らしいのですが

 

外出できるほどの状態では

なかったようでした・・・。

 

 

なんで言ってくれなかったんだろう・・・・

 

 

お母さんの意思で、

家族とお医者さん以外には

誰にもお話ししないように

していたようでした。

 

 

お葬式に参列させてもらった時。

 

Yくんはお母さんへお手紙

 

「弟たちとお父さんは

 僕が見守っているので

 安心してください。

 

 

 

 

 

 僕はお母さんのことが

 

 

 

 

 大好きです。」

 

 

 

 

 

 

この言葉は今でも

はっきり覚えています。

 

 

 

そしてなんとその週のうちに

Yくんは塾に来てくれました。

「どう?

 

 大丈夫?」

 

 

「エェ。『開華』に来ると

 気がまぎれるんで。」

 

 

塾では、19時〜21時で

数学や物理、化学を行います。

 

そのあと30分、『開華』セミナーを

行っていますが

お葬式のあと1ヶ月くらいしてから

 

「お亡くなりになった人とも

 【ゼロポイントフィールド】で

 つながっている。

 

そして見護ってくれている。」

 

 

というお話しを生徒全体にしていました。

 

3ヶ月ほどして、Yくんが

以前よりも学習理解が落ちていたので

 

授業後、一人残ったところで

 

「どう?

 

 

 今。

 

 

 

 気持ち。」

 

 

と聞いてみました。

 

そうしたら、

精一杯の笑顔で、

 

 

「村松先生に、

 (ゼロポイントフィールドに)

溶けていて、

つながっているっていう

話を聞いていて

 

よかったです。

 

 

 

 お母さんが、

 

 

 

 

 夢に出てくるんです。」

 

 

 

 

 

「そっか・・・。

 

 

 

 それはそれは。

 

 

 

 本当に良かったね。」

 

 

彼はずっと国立大学を狙っていて

センター試験でも

結果が芳しくなかったのですが

 

後期試験まで努力し、

 

「最後まで諦めません。」

 

 

と、

 

見事に

 

新潟大学の合格証の写真を

 

ラインで送ってくれました。

 

 

この写真を見て

しばらく泣けて泣けて・・・。

 

お母さんも喜んでるんだろうな、と

感じていました。

 

 

このようにして。

 

あなたの事を

大切に思うご存在は

 

肉体を離れていても

 

あなたを

 

ずっと守り続けています。

 

 

そのお亡くなりになった方から見て

 

あなたご自身が

 

どのような生き方をしていると

 

お亡くなりになった方も

安心していられるかな???

 

そう捉えてみるのも

 

一つの考え方です。

 

 

あなたの事を

本当に多くの方々が

 

【周波数帯】として

 

見護ってくださっていますから。

 

ご自身を精一杯

生かしてくださいね。

 

 

そして見守ってくださっている方へ

 

 

「いつも見守ってくれて

 ありがとね。」

 

 

とお伝えくださいね。

 

これが先祖供養です。

 

∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞

世界10カ国以上の海外在住日本人の方々も登録!

生きていく上での【量子力学的な智慧】

『開華』メルマガ

無料登録はこちらへ!

https://48auto.biz/kaika/registp.php?sno=7

∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞