【ゼロポイントフィールドシリーズ⑥】どこにあるの?
さて、
【ゼロポイントフィールド】とは、
どこにあるのでしょうか?
「宇宙中に
広がっている。」
(アーヴィンラズロー博士
ノーベル平和賞ノミネート)
ん?
宇宙空間の暗いところ??
最初にお話ししました、
【量子力学】で見てみると、
【肉体】→【細胞】
→【原子】→【陽子】
→【素粒子】→【ヒモ】
→【ゼロポイントフィールド】
というようになっています。
つまり、
【ゼロポイントフィールド】は
あなたの中です。
そしてスマホの【原子】の中、
あなたが吸っている
酸素窒素の中、です。
中、というよりは、
あなたもスマホも
酸素窒素も
【ゼロポイントフィールド】から
出来上がってきているんですね。
土も酸素・ケイ素・アルミなど、原子です。
すると、【ゼロポイントフィールド】から
出来上がっているので、
土、地球も【ゼロポイントフィールド】
から出来上がっています。
【ゼロポイントフィールド】の
存在場所のイメージ・・・。
最近ヒットしている分かりやすい例えが、
『水に浮かんでいる氷』です。
コオリくんとコオリちゃんが
あなたとお仲間です。
お互いに水の上に浮かんでいます。
コオリくんがコオリちゃんに、
「ね〜、ね〜、
H2O(エイチツーオー)
って知ってる?」
「サァ??」
こんな感じです。
エイチツーオーが、
振動数が下がって
0度以下の時に、
分子のエネルギーの
プルプルの揺れが
小さいので、
お隣の分子同士がくっつきます。
動かない状態、
これが『こおり』です。
振動数が上がってきて、
くっついているものが
「ブツッ!」ときれます。
そして分子と分子が
動けるようになります。
これが「水」です。
どんどん温めて、温度が上がります。
エイチツーオーの振動数がどんどん
上がってきて、
プルプルプル〜
→ブルブル〜
→ガーーーー!!!
で、飛び散ってしまったものが
「水蒸気」
です。
【ゼロポイントフィールド】が
【エイチツーオー】
のようなイメージで
振動数が下がってきて
【こおり】になります。
でも【エイチツーオー】です。
あなたは
【ゼロポイントフィールド】なんですが
振動数が下がってきて
【肉体】です。
そしてこの
「プルプル」の揺れが、
【意識】
です。
揺れが大きいと、
固体→液体→気体、
というように一体感が広がり
揺れが小さいと、氷、
分離していますよね。
【揺れ】
=【意識の振動数】が大きいと
【一体感】が広がり
【揺れ】=【意識の振動数】が低いと
【分離】している感じです。
すっごい大好きな人と
一緒にいると、お互いつながり感が
すごいあるじゃないですか?
レストランで二人でワインを飲んでいる時とか
一緒にテレビ見て笑っている時とか。
でも、
その人と大げんかした時。
同じ空気の中に
一緒にいたくないくらい
関係が切れた感じがありますよね。
【大好き】な時は
【つながり感】が高くて
【大嫌い】な時は
【分離感】が強い。
【大好き】な時は
【意識が高い】=【振動数が高い】
【つながり感】が高い
=【ゼロポイントフィールド】に近い。
この時は、二人の意識は
【氷】と【氷】というよりも
【お互いエイチツーオー】で一緒です。
【大嫌い】な時は
【意識が低い】=【振動数が低い】
=【分離感】が強い。
=【肉体】が自分と思っている。
相手と私とは別物、という感覚が強いです。
つながり感。
一体感。
最近『開華』トレーナー同士では
『ジワ〜〜』
と言っていて、
秋に発売される本にもおそらく
『ジワ〜〜』
というワードで載るのですが、
彼女とワインを飲んでいる時です。
子供と家で映画を見ている時です。
あなたがこの
『ジワ〜〜』
の時間が1日のうちで
占める割合が高いほど。
そして、
この一体感の人たちが
多くなればなるほど。
地球がどんどん平和になっていきます。
全ての平和は
あなたから始まる。