【エネルギーが動く】
【エネルギーが動く】とは・・・?
前半は、ゴメンナサイね、
「げ!また物理!?」と
引かずに読んでみてください。
理論があってから
生き方論、
生きていく上での【智慧】
をお伝えするのが『開華』ですので。
では!始めます。
物理での「エネルギー」とは、
【エネルギー】
「仕事(ジュール)をすることのできる能力」
と書いてあります。
熱エネルギーだと、20度の水と
200度の水蒸気だとできる仕事が全然違います。
「プォーー!!シュッシュ ポッポ」
の蒸気機関車。
あの機関車は、
石炭を燃やして
【水を沸騰させた湯気】
でシリンダーを回して
あの巨体を動かしています。
なんと!
ヤカンのお湯が沸騰した湯気によって
フタがカタカタ動くあの力。
あれで機関車トーマスが動いてるんですね!
20度と200度の違いは
【水分子の振動数Hz】
です。
「プルプル・・・」
のちょっとの揺れと
「ダダダ〜!!!」
の激しい揺れ、
それがエネルギーの違いです。
エネルギーには大きく分けると
2種類あって
【つぶ】(粒子性)
E=mc2
(【kg】に比例する)
【なみ】(波動性)
E=hν
(【Hz】に比例する)
そして
目に見えない側、
【素粒子】レベル側は
二つ目の式です。
ここが【重要】です!
【見えない側のエネルギー】は
【振動数Hz】
ここを覚えてくださいね♪
(塾の先生風。赤字で四角で囲うところです!)
「おいしい料理のエネルギーが高い」
「神社のエネルギーが高い」
「人のエネルギーが高い」
これは何かというと
「振動数が高い」
ということです。
ナスや豚肉の振動数、
神社の場の振動数、
その人の振動数が高い。
その中、その場にある【フォトン】の
振動数が高い。
お料理の場合、
野菜・家畜を作った人や状態、環境、
料理する人の想い、
それが【フォトン】として入ります。
神社の場合、
神主さんの祈りや
鎮座されている神様の振動数、
参拝されお祈りする方々の振動数、
人の場合は
日頃の思っていること、考えていること。
顕在意識や潜在意識に入っているもの、
さらには集合意識・【ゼロポイントフィールド】側から
どれだけ意識の振動数を
肉体次元にまで顕現しているか、
それによって
人のエネルギー、振動数がかわります。
全ての存在は、【素粒子】は、
【ゼロポイントフィールド】から
生まれているから
そして【ゼロポイントフィールド】は
【愛・感謝】なので
全ての存在は
【愛・感謝】なんですが
日頃の観念や思考パターンによって
そうだと気づいていないだけなんですね。
あなたがここに存在する、
ということは。
存在していなくても、お亡くなりなっても
【意識】が存在する、ということは
それは【ゼロポイントフィールド】側から
【愛・感謝】側から来ています。
タイトルの
『エネルギーが動く』
というのは
『【Hz】が動く』
『振動数が動く』
ということです。
ニュアンスとして
振動数が低くなるよりは高くなる側が
『エネルギーが動く』
と使っていますね。
つまり。
『エネルギーが動く』
というのは
あなたの体内にある
【フォトン】の振動数が上がる』
ということです。
「あの映画見て、
すっごい感動した!!
打ち震えた・・・!!」
この時
【動いているもの】は何
でしょうか?
【エネルギー】です。
映画を見て
『あなたの体内の
【フォトン】の振動数が動いた』
ということです。
ご自身の考え方がグルグルグルグル
堂々巡りをしている時。
『エネルギーが動いてないな・・・』
と感じる時。
『エネルギーが低いな・・・』
と感じる時。
『体内の【フォトン】の振動数を高めよう!』
と、物体としてみてあげると
イメージがつきやすいですね!
元気のいい人に共振してもらうとか
感動する映画を見て【フォトン】振動数を高めるとか
「ありがとう探しをする」
「おかげで探しをする」
などしてあげると振動数が上がります。
つまり、
【エネルギーが高く】なります。
【エネルギーが動く】んですね。
カウンセラーさんや相談員さんの方は
『お相手の【フォトン】振動数を高めよう』
と【意識】されると
【意識】によって【素粒子】は動くので
影響を受けます。
ぜひ、クライアントさんの
【エネルギーを高める側】にしてあげてくださいね。
【脅迫】
「こうしないとXXXになりますよ!」
「このままだと病気になりますよ!」
という周波数は
【エネルギー】を下げます。
【脅迫】で接する
カウンセラーさんや占い師さん自身の
【エネルギー】【振動数】が低い方です。
相談を受けていて【脅迫】を感じられたら
離れてくださいね。
「もう大丈夫ですから。」
その一言で。
お相手の振動数、
パラレルワールド(滞在する周波数帯【Hz】)
は
「大丈夫【Hz】」へ【その場で】上がっています。
なぜならば。
【素粒子】の特徴で、
『【今】に全情報がたたみ込まれている』
からです。
それぞれの周波数帯【Hz】で
【過去】【現在】【未来】全てその周波数【Hz】で
続いています。
ぜひ、クライアントさんへ
お子さんへ
パートナーへ
親御さんへ
スタッフの方へ
【安心感】で振動させてあげてくださいね。
目の前の現象を見るのも重要ですが、
【エネルギーが先、現象は結果】
です。
エネルギーが動けば
現象は動きます。
話が変わりますが、
今ご縁いただいている
出版社さんは
「本とは エネルギー体である。」
「著者のエネルギーを 紙に転写する」
「手のひらに 一冊のエネルギー」
というワードを使われています。
振動数高いものを紙に、一冊に込める。
素晴らしい出版社さんとご縁いただき
本当に感謝しています。