【親子関係】
【夫婦関係】
【上司と部下との関係】
を
【量子力学】からお伝えします。
【量子力学】とは何か、
と言うと
【素粒子】以下の学問
です。
では【素粒子】は？？？
と言うと、現在１７種類見つかっていて
１８種類目の【重力子】が発見されようとしています。
【素粒子】ってどこにあるのか？
と言うと、
①私たちの体の原子
（水素・酸素・炭素など）の陽子中性子の中
（【アップクォーク】・【ダウンクォーク】）
とその原子核の周り（【電子】）
②家電製品〜コンセント〜ブレーカー
〜電線〜発電所の電気（【電子】）
③電子レンジや携帯、テレビなどの電磁波（【フォトン】）
④太陽光（【フォトン】）
⑤赤、青、黄色、緑、など、目で見て
「色」とわかるもの＝可視光（【フォトン】）
⑥あなたが地球に引っ張られてしまう
要因の重力（【重力子】、これから発見されるもの）
など、
私たちの周りは【素粒子】だらけです。
その他の【素粒子】は寿命が短いため、加速器の実験室の
中で瞬間発生して消えたりしてしまうものです。
とにかくこの【素粒子】に囲まれています。
その
【素粒子】が漂うためのそもそもの
ベース、真空のところ。
ここが、もちろんあなたもその真空の中に
【素粒子】の集まりとして存在しているのですが、
ここの
【真空】が
【ゼロポイントフィールド】
であり
【サムシンググレート】
なんですね。
アインシュタインもこのエネルギー源を示唆し、
システム理論学者でノーベル平和賞にノミネートされた
アーヴィンラズロー博士も
【ゼロポイントフィールド】という名前を用いています。
さて、【素粒子】の中の【フォトン】。
のように、光であり、
この周りに存在している【素粒子】であり
たくさんの情報を載せています。
ラジオも携帯もWiFiもGPSもBS放送も
全部電磁波なのですが、
電磁波＝【フォトンが走っているもの】
なので、すべて【フォトン】です。
【フォトン】は【情報を載せる】。
ここで、私たちの
「嬉しい！」「できる！」「駄目だ」
も【フォトン】、として私たちが飛ばしています。
この周りにあなたが出している【フォトン】を
たくさん飛ばしています。
でそれがどこにあるのか、というと
「私たちの細胞の中の電子雲」
つまり、
です。
この私たちの体にリアルに感情があるんですね。
私たちが気付いていなくても
その【素粒子】を持っていて、
その【素粒子】【フォトン】は振動数を放っています。
これがその人の
「人となり」とか
「雰囲気」とか
強いチームの
「オーラ」「空気感」です。
逆に、
「お母さんのことが許せない。」
「昔の別れたあの人のことは
もう記憶から封印している。」
ということも、
ご自身の体験として
メッセージを汲み取り、
感謝の周波数に切り替わっていないと、
「許せない」という周波数として
電子雲の中、つまり体の中にあり、
周波数を放っています。
さて、よくご相談いただきます。
「うちの子は私の言うこと
全然聞かなくて・・・」
「うちの子が問題行動が・・・」
例えば
・反抗する
・自虐行為をする
・学校を休みがち、
いろいろとご相談をいただきます。
学校に関しては、明らかに自分で自由にやりたい、
ということを決めているお子さんもいて、現状の学校の
スタイルと合わないから、ということもあるので、
全て当てはまるわけではないですが、
【目の前に
現れている
出来事は
全て
『結果』】
です。
アインシュタインも、
【ゼロポイントフィールド】、
万物の根源、【素粒子】が出てくる大元を、
「この世界が唯一の現実だ。」
と言っています。
そもそもエネルギーがあり、
【素粒子】や【時間】、
【空間】などが生まれ、
私たちの体や出来事が
生まれています。
【エネルギーが先】
です。
【ゼロポイントフィールド】のエネルギー
ではないですが、
【潜在意識層のエネルギー】
＝【フォトン】という【感情】
（恐怖症・自虐のエネルギー
・自己否定のエネルギー）
が体内に残っていて
昇華仕切れていないと
その【エネルギー】から【現象】を生み出します。
これは、脅しているわけではなくて
より良くなるために
お伝えしているので、
【読み物】として、
今は【感情】を込めずに
お読みくださいね。
そしてこの文章の最後にはしっかりと昇華のエネルギーに
持って行きますので。
例えば。大切な大切なお子さんが、自虐的なことを
しているとします。
【自分自身を大切にしない】
【どうせ私なんて】
というエネルギーの結果です。
それが誰にあるか？
【目の前に起こっている出来事は
自分のエネルギーの現れ】
ですので、
そのお相手の方
（お子さんという魂さん）が
出来事を通して、
その魂さんにとって
大切な存在である「あなた」に
教えてくれてるんです。
【自分を大切にしてね。】
「え、私自分を大切にしているよ。」
と思うかもしれません。
些細なことですが、
「あ、いいやご飯適当で。」
「いいや今日はお風呂入らなくて、
めんどくさいから。」
「こっちの方が安いからこっちを買う。」
という小さなことから、
潜在的に、
幼少期などのかつての出来事の中で
「あ、私、別にどうでもいいんだ・・・」と思ったこと。
見えていないけれど凄く大きな出来事まで。
この体内に残っているんですね。
その周波数が奏でられて現象が起こっている。
例えば、逆に
【人を大切にする】
ってどうすることでしょうか？
付き合っている彼女に、彼氏に、
バレンタインや
ホワイトデーのプレゼント、
誕生日のプレゼントをする。
記念日を祝う。
この時、
相手にどうするでしょうか？
この時が
【大切にする周波数】
です。
この
【大切にする周波数】を
あなたご自身に
奏でていますか？？？
彼女にお花をプレゼントするように
自分自身に【大切にする周波数】で
プレゼントしていますか？
「毎晩晩酌することが自分へのプレゼント。」
これも素晴らしいことです。
ただ、その根底が、
「俺、えらいえらい、今日もよくやった！
ありがとね。」
とご自身への
【感謝の周波数】で、
【大切にする周波数】で
晩酌をしているか、
「はぁ・・・疲れた、また浴びるほど
呑んで今日のことは忘れよう。」
としているのか、
【周波数】＝【エネルギー】が
全然違います。
あなたご自身に
【大切にする周波数】
【感謝の周波数】
を奏でてあげてください。
「今日もありがとね。」
「よくやったんね。」
「えらいえらい。」
「今まで、気づいてあげられなくってごめんね。
よくここまで来たよね。」
「たった一人で、よく踏ん張ったじゃない・・・。
辛かったよね。」
「泣きたい時に泣けなかったよね。
今日はね、たくさん泣いていいよ。」
と、あなたご自身を
緩ませることをしてあげてくださいね。
ちなみに、以前も書きましたが
【人間の感情を伴った涙】
はものすごいんです。
玉ねぎを切ってる時に出る涙には出ないのに、
感情を伴った時に出る涙は、
間脳から
副腎皮質刺激ホルモン（ACTH）という
ホルモンが出ます。
これは、てんかんを抑制する時にも注射するもので、
ストレスを和らげるお薬のようなものを、
あなたが涙された時に
脳からポチョンポチョン、と出してくれています。
人体って、
ここまで素晴らしい
生命体
なんですよ・・・
ここだけ見ても、あなたは
「その素晴らしい
生命体によって
生かされている」
んです。
是非是非、
その素晴らしい生命体である
『自分自身』に、
【感謝】と【大切にする周波数】
を奏でてあげてください。
すると不思議。
現象が突然変化します。
お子さんの自虐の症状が止まります。
お子さんがあなたへ優しく接してくれます。
旦那さんが、奥さんが、
親御さんが、あなたを大切にしてくれます。
会社のスタッフさんが、突然あなたのことを
大切にしてくれます。
これは、私、村松自身が
自分を相当自虐の根底から行動していた
周波数の結果を
「周りからの攻撃」として受けていたところから
「自分を大切にする」
「自分に喜びを与える」
周波数へ変えた途端に現象が変わった、
人体実験済みです。
お子さんを精神病院へ、一時的にお話しを聞きに
連れて行くことも、
瞬間の判断ではやむをえないことです。
そしてどうか。
自分自身が自分自身へ
どのような周波数を奏でているか
に気づいてくださいね。
優しい人が増えてくれば
地球が平和になってゆきます。
科学的に地球が平和に
なっていくんですよ♪
『開華』メルマガ 2日分より
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