【量子的な人間関係】
【個】として
捉えるのではなくて
【波】として。
さらには
【フィールド】として捉える。
これが
【最先端の考え方】
になっています。
そう捉えていただくと
グングンと色々な
関係性が変わってきます。
【量子力学】では
私たちの体のミクロのミクロ、
【細胞】→【原子】→【陽子】→【素粒子】
【素粒子】レベルよりミクロを
【量子状態】
と言って、
・いつ、どこにいるかよく分からない
（時間・空間が確率でしか表せられない）
・確率を全て足すと１
・意識を向けたものの確率が１にかたよる
というイメージです。
【量子力学】に対して
【マクロ】の方。
目の前に見えているだけを扱うのが
（大雑把な表現ですが）
【古典力学】。
【ニュートン力学】とも言います。
こちらの世界になると、
・いつ、どこなのか分からない
のではなくて、算数でやった
《道のり》＝《はやさ》X《時間》
とか、高校物理の加速度が入った式などで
・どのくらいの速さ・加速度で行ったらいつ
どこにいるか計算できる世界
が【古典力学】です。
私たちの人間関係。
ペットとの関係。
植物との関係。
愛車との関係。
住んでいる家との関係。
行き慣れた神社との関係。
職場の建物との関係。
そこを、
《１》
【目の前に見えているだけ】の
【個】として捉えるのか。
（【古典力学的】）
見た目だけで、
瞬間の言葉で、
「お母さんだから」「社長だから」という肩書きだけで
捉えるのか。
《２》
【その人・生命体・出来事が
発している】
【波】として捉えるのか。
怒っている
喜んでいる
熱い・冷たい
ところから判断するのか
《３》
【私やお相手が漂わせている電磁場】
【フィールド】として捉えるのか。
（【量子力学】的）
・私が奏でているものの影響として
見るのか
・私や相手の過去や未来のデータを見ながら
状況を見るのか
・この言葉を言った先にどのようなフィールドが
形成されるのかを見ながら言うのか
その違いです。
【量子力学】では
もはや
【波】ではなく
【フィールド】として
捉えてください。
と伝えています。
ここが
【最先端物理学】
です。
【素粒子】は
【フィールド】を形成しています。
あなたは【素粒子】です。
馴染めないお義母さんも
反抗期真っ只中の息子さんも
気持ちの離れている旦那さんも
【素粒子】です。
ついでに言うと
スマホも
車も
電車も
私たちの周りの空気も
地球も
【素粒子】です。
それぞれが
【フィールド】を形成しています。
そして。
あなたの発する
意識のフィールド】
によって
ものすごく影響を与えています。
『開華』トレーナーコースの方々は
みなさん、村松と月曜〜金曜
【感謝行と自分褒め ３つずつ】
やりとりをし
日々、瞬間、
【感謝のフィールド】を
奏でられるようにしています。
すると。
現象がスルスルスルスル
動いています。
何も伝えてない旦那様との関係が、
お子さんとの関係が、
おばあちゃんとの関係が、
社員・スタッフとの関係が、
驚くくらい良い方向へシフトし、
感謝の言葉を言われるように
なっています。
【全てはフィールドを
形成しています。】
【全てはエネルギー】。
最先端物理学として
【事実】です。
そして。
感じられている方もいると思いますが。
夫婦関係も
【個】として感じているのか
【お互いのフィールドの
織り成された場】
と感じるのか
【フィールド】
と感じ取れた時。
ものすごい相乗効果が起こります。
１＋１＝量子状態
＝無限の可能性
を取り得ます。
量子状態とは
「０」か「１」か？
ではなくて
「いつどこかよく分からない」
＝「０でも0.0015 でも0.943でも
いろんな可能性を取りうる」
状態です。
くどいですが
【私たちは素粒子】です。
あらゆる可能性を取り得ます。
ここのお話も
8月27日（日）
『開華』 東京３時間セミナー
にてお伝えいたしますね♪
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いつもありがとうございます。