過去を否定してしまう方
自分を否定してしまう方へ
「自己否定感の気持ちを癒さなきゃ。」
「金欠の考え方があるせいで、
私は豊かになれない。」
「人を信じられるようになれない。
ここを癒したい。」
と思われる方が多いですし、
私もよくご相談をいただきます。
私自身が、
「〇〇のせいで!を癒さなきゃ、
卒業しなきゃ、
前に進めない。」
という考え方が
ずーっと
36歳の時まで
ありました。
でも、
「こう思ってしまうこと」から
「卒業」
する一番の方法は、
何10回も私自身が実践して
村松が体験済みで、
論文書けるくらいなんですが(*^o^*)
「その感情をなくす」
「卒業する」
「いやす」
のではなくて
「その感情のおかげで」を
探すこと
なんです。
「私が自分を否定してしまう、
そのことを持っていたおかげで、
今の私がある」
というポイントを探すんですね。
そして
「あ・・・、ここだったんだ・・・
この感情さん、
気づかせてくれてありがとう・・・」と
じわっと涙が出そうになる。
涙がボロボロ出てしまう。
そうしたあと、
自然と自分が柔らかく、
自分の体験が
「財産」となってきます。
なぜか。
私たちの体は、
量子力学で見ると、
細胞→分子→原子→原子核→陽子中性子→
素粒子→ヒモ(超ひも理論)→
ゼロポイントエネルギー
でできています。
そのゼロポイントエネルギーは
アインシュタインも
(アインシュタインは「ゼロポイントエネルギー」
という単語は使っていませんが)
「生命の神髄」であり「愛」と言っている
周波数帯、です。
つまり私たちの肉体は
そもそも振動のエネルギー、なんですが、
その振動は、データ、つまり情報。
私たちが日頃どんなことを思って
どんなことを感じて
どんなことをやってきたか
のデータを蓄積するのも、
そのデータをゼロポイントフィールド側へ
反映しています。
【i-pod】が【肉体】
【音楽データ】が【その人のデータ】
【i-cloud】が【ゼロポイントフィールド】
のようなイメージです。
その【音楽データ】を
【ゼロポイント】側へ返しているような感じです。
「自己否定感」
「人を信じられない感(不信感)」
「やる気なさ」
「無価値感」
これを癒さなければ・・・!!
と見つめると、そこにエネルギーを注ぐことになるので
素粒子の特徴、
【意識を向けたものの確率が1にかたよる】
ことによって、
そのことをどんどん実現化します。
(身の回りの分子原子はすべて!!素粒子だから。
その素粒子は、思った通りに動きます)
「ここを癒さなきゃ!!」
「自己否定を卒業しなきゃ!」
と強く思うほど、
「自己否定」を
物質化させてしまいます。
どうすればいいか。
素粒子よりももっと
振動周波数の高い側、ゼロポイント側の
周波数によって、
その「否定的感情」が自分自身の
【体験の財産】となってゆきます。
ん?意味不明ですね。
なぜなら、
【波動の法則】
『優位の波動が
(優しさ・思いやり・愛・感謝)
低位の波動に
(否定・批判・中傷・攻撃)
影響を与える』
というのがあります。
一見
「否定的感情」と思えるような
「出来事」に、
「感情」に対して、
【おかげで】を探す。
【おかげで】
=【感謝】
=【ゼロポイント
フィールド側】
で、
アインシュタインも
『この世の中で存在する最大の力』
と言っています。
「否定の力」よりも
「批判の力」よりも
(これらは【感情】=【素粒子】次元)
「核兵器の力」よりも
(これらは【核反応】
=【陽子・中性子・素粒子】次元)
「病気」よりも
(これらは【細胞】、【遺伝子】次元)
「おかげで」の方が
(これは【感謝】
=【ゼロポイントフィールド】次元)
ずっと精妙で
ずっと尊く、
ずっと高い振動数
だからです。
(実際のHzとしての振動数。
ゼロポイントフィールド側が何Hzというのは
まだ現代の科学では測定されていないと思います。)
「そんなの
全然イメージできないし、
怪しい」
と思われるかもしれません。
まだ教科書には載っていませんが、
ノーベル賞クラスの方々が
このような意識です。
15年後くらいには
高校物理あたりに
載ってくると感じてます。
「信じられない」という方へ。
「地球が丸い」
って信じます(╹◡╹)??
私、実物を
見たことないのですが、
私の中で
「それって当たり前」
ってなっています。
塾の生徒たちに聞いても
みんなそう思っています。
教育で教わっていて、
「そういうもんだ」と思っていて
水平線みればなんとなくそれっぽいから
みなさんの中で
「想像」がリアルに
「本当」になっています。
ぜひ。
「私たちのミクロは
すごい世界」
で、
「感謝がすべてを動かす」
ことを
「想像」して、
だんだんに体験され
「リアル」なもの
にしてみてくださいね。
『開華』トレーナーコースの方々は
ものすごい変化・進化が起こっています。
その変化の事例は、
細かいものまで数えたらもう
300〜400くらいは
行っていると思います。
【感謝】
【おかげで】が
多くのことを
動かします。
長文最後までお読みくださりありがとうございました。
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