【ポジティブ感情で現象が動く実験】

カルフォルニアにある

ハートマス研究所センターの実験で
面白い結果が出ています。


【心臓干渉】

Heart Coherence ハートコーヒーレンス:


ネガティブ感情(不安・焦り・脅迫・後悔・恨み)だと
  心臓の鼓動が不安定。しかも脳が委縮する。

ポジティブ感情(悦び・ワクワク・感謝・思いやり・未来への期待)だと

  心臓の鼓動が安定。脳は膨張拡大。



そして、その安定した感情状態のときに

どのような結果がでるか。

とても面白い実験結果が出ています。


試験管にDNAを入れて、ほどく実験を

 3グループで行います。


Aグループ 「悦び・感謝」の心で、
        でもDNAをほどくイメージはしない。

Bグループ 「気持ちはなにも感じず」
        DNAをほどくイメージ。

Cグループ 「悦び・感謝」の心で

        DNAがほどけるイメージを

        「ほどけてくれてありがとう!
        なんて嬉しいんだ!!」とやる。


すると、Cグループのみ結果が出て、
すごい人だとDNAの25%までほどけたそうです。



なにがいいたいか。


【前向き・ポジティブ感情】で


【いいイメージ】をすると

【ゼロポイントフィールド】とつながり


ゴール達成がされる!




生徒たちにもお話ししています。




感情を込めずに

「絶対合格絶対合格!」「優勝優勝!!」と思っていても
現象は動かない。


現象を動かすのは「イメージ」に

「感謝」「高揚感」の

ポジティブ感情もプラスする。

「うわ~!!合格してくれてありがとう!!

 めっちゃうれしい!!」


そうすると現象が動く。


それを【量子場へアクセス】する、と言っています。
ゼロポイントフィールドのことです(^.^)