昨日。


岐阜で打ち合わせ後、友人宅が招いて下さり、

突如夕飯をごちそうになりました(^^)


そこでのとても美しい光景・・・。


小6のお姉ちゃんと 小3の弟が お膳に御飯の乗せたものを

二人で運び、和室へ・・・。


なんと、お仏壇に今日の夕飯をお供えしていました。


とても感心しました・・・。


我が家でも、子供が夕飯前にお線香をあげて、私が水を交換し

こどもたちも大声で


「いつもお護りくださり ありがとうございます。

おかげさまで ちちも ママも だっくんも いーくんも アミちゃんも ハーちゃんも

グランパも グランマも ガンジーも ベイビーも 

幸せに過ごすことができました。

ありがとうございました。」


と、5歳児も唱えているのですが。


岐阜の友人は、「うちらが食べるのと同じものをね~。」と。


友人宅の4人家族の空気感、とても温かく、繋がり感があり、

居心地がよく、その空気は、ご先祖様への感謝、そして

ご先祖さまからのご守護のおかげだろうな・・・、と感じていました。


帰りの道中に想い出したのですが。


以前、高校生たちに話した『感謝の法則』。


Chieちゃんが、手作りお菓子を作ってきてくれて、

二人にプレゼントしました。



もらったAさん

『うわ~めっちゃうれし~!!!女性の手作りをもらえるなんて、

めっちゃ幸せ~!!ありがとう!! うわっ、うま~!!!最高!!!
Chieちゃん、料理上手~!!いい奥さんになれるよ~!!』




もう一方のBさん。


無言のまま受け取り、そのままその場からいなくなる。



Chieちゃん、次回は、どうしたい?」



Aさんにはあげて、Bさんにはあげたくないな~。」



「でしょ??

神様や、ご先祖様、おじいちゃん、おばあちゃんも同じだよ~。



何かいいことが起こる。

それに対して、仏壇なり、神棚なり、に、

『神様、ありがとう~!!受け取りました~!おかげで、

こんなに幸せです!!おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう!!』

って伝えてあげれば、

神様やご先祖様は、さらにプレゼントしたくなるよ~。



感謝の法則って、別に法則でもなんでもなくて、

人間の当然の心だよ~。」




そして私の思いつき。



すごいギフトがあったとき。すごい引き寄せを頂いたとき。

神様・守護神様・守護霊様宛に携帯からお礼のメールを送っています。



(宛先は自分自身のメアドですが。受信フォルダは『守護神様』

として、そこに保存されます)




まさに、守護神様にメールを送っている感じで、

メール打ってる最中も

うれしいし、日が経ってからそのメールを読むのも

うれしさを再体験♪

みなさんも、ぜひお試しくださいね!(^^)!