『開華』通信5月号より抜粋です。
開塾一カ月半がたち、4月の間でこんなにうれしい報告を頂きました
○「ボタンをかけるのを~」の脳メッセージを、
実際に学校の体力測定で試した子がいました。
50m走が1秒もタイムが縮まったそうです
○学校の友達に、体力測定のとき「ボタン~」の
話をしたら、友達は前屈が5cm以上曲げられた、
というように、効果てきめん。
子供たちの能力、すごいですね
○間脳の足指トレーニングで、家の中でも歩き
まわっている子もいてくれるようで、素直に実践。
とてもうれしい報告です。
○小学生の子で、『開華』に入塾して1か月。
「久しぶりに算数で100点取れました~!!」と
うれしい報告をしてくれました。
○あるクラスの子に、「塾入る前より入った後のほうが、
家での数学の勉強時間が増えた人~!」と質問したら、
なんと全員が手をあげました。
「わかるようになったから」
「解けるようになると楽しい。」と。
○「数学が苦手」と入塾してきた高校生。
塾でやった内容を、家庭でも熱心に復習、演習をしている生徒が
いました。その子からの報告。
「授業で問題が出され、塾でやった内容だったので
クラスで3番目にできました!」と、
努力が早くも実っています。
やはり、自分自身の努力・実践ですね!
○入塾した直後と1か月経過後。
ある子が明らかに頭の機転が良くなっており、
その子に「なんか、一か月前よりすごい冴えてない?」と言ったら、
本人もそれを感じる、とのこと。うれしいですね!
○「楽しい!」と言ってくれる子が多く、「週2回にしたい!」という子も
いました。
○お母さんからの報告で、塾から降りてくる子供も見ていて、
「習い事であんなに笑顔にしているのは見たことがないです(^○^)」と
おっしゃって下さいました。ありがたいことです。
○保育園年長さんも能力開発の時間に通いはじめました。
本人もものすごいスピードでこなし、
ニコニコしながらやってくれています。
とても楽しいようで、教師冥利に尽きます。
○部活で疲れて塾へ来て、眠いのも当然。
眠気避け+間脳刺激トレーニング、教えたら学校でも実践している、
とのこと。部活と学問の両立。よく頑張っていますね。